ディキンスン ～若き女性詩人の憂鬱～ シーズン2の7の情報・感想・評価

水治療(スパ)に出かける女性陣🧖‍♀️ 色んなのがある。楽しそう。 ジェーンの遺言を執筆するオースティン。ジェーンが若くして死んだ時はその子を引き取ることにする。よっぽど子供欲しいのか。 血迷うオースティン。ジェーンの方が理性あるんかい。 ヘンリーはいよいよ新聞を発行しようとしている。危険だからと止める妻。 やっぱりサムへの感情は恋心なのか？ 母の前で涙するエミリ。 あなたに値する人はあなたを苦しませたりしない。 母は普段結婚しろばっかり言ってるけど、こういう時寄り添ってくれるの感動。 スーも妹もジョージもポジティブな言葉をくれて、エミリは周りの人に恵まれてるなあ。 結局心を癒すのは誰かの言葉。 スッキリして帰宅するとサムがおり、明日一面で詩を掲載すると言う。新聞に投資してくれたら代わりに娘さんの詩を掲載しますとかじゃないよね？ 喜ぶエミリはサムにこれまで書き溜めてきた全ての詩を渡す。純粋だから心配になるわ。

スパめっちゃ白い 信じたりやめたり信じたり 今までもそうだったと思うけど、エミリーの心が決まった瞬間にその未来がやってきててすごいなって思う

お母さんの「苦しませるために産んでいない」にエミリは救われたんだね。 スパのシーンはどれも楽しかったし、ジョージの再登場は嬉しい！

みんなでスパに行く回 サウナでスーと話そうと近づくシーンが好き。 その後手繋いでるシーンも好き