ディキンスン ～若き女性詩人の憂鬱～ シーズン2の10の情報・感想・評価

ジェーンの赤ちゃんの洗礼式で教会に集まる一同。 代父のオースティンはすっかり父親づら。スーとの仲は完全に冷めている。結局ジェーンとデキてるの？ つまり自分を好きな人と最初から一緒になった方が良いという結果。まああの時結婚しないとスーは生きていけなかったけど。 サムから詩を取り戻そうとするエミリ。 マギーがファインプレーすぎる👏 サムは最終的に物凄い嫌なやつで終わった。この時代世に出るための媒体も他にそうそうないのか。。 さようなら👋 フレイザーの幻に「人知れず一人で闘え」と励まされるエミリ。 そう考えると一人でもネットで自由に文章を載せれるこの時代は、当時からは考えられないくらい進化してるんだね✍️ 姉妹の火遊びで教会燃える🔥 オースティンは寛大でリーダー気質なところもある。ここで怒らなかったことにより、姉妹からの信頼度は上がったはず。 シップはよりによってこのタイミングで南部に行くらしい。同行を断るラヴィニア。 スーはエミリの部屋に行き話をする。 色々あったけど、このシーズンって要するにエミリーとスーザンのラブストーリーだったんだね…😇 フラストレーションからのカタルシス展開。 もはや間に誰も入れない🤝

ラヴィニアの「ヤンキービッチ」に笑った😂 ラストのお手々がもう美しすぎて！ああもう良かったうれしい！２人がいいならいいよもう！幸せ🌞🥹 そして、やっぱ演技すごいんだなぁ！こんなに張り詰めていても俳優さんたち明るくて仲良いんだよね😳不思議な世界😊

やっとだ！やっと！ このシーズン最初からなかなか進展しない2人にイライラしてたんだけど最終話で全部救ってくれた。 いやも王ラスト数分が至福の時間でたまらない