ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2を配信している動画配信サービス

『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2
シーズン2

ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2が配信されているサービス一覧

『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2』のエピソード情報

目が見えなくなる前に

スーが女性作家の紹介に意欲を示す新聞編集者サム・ボウルズをエミリに紹介したことで、エミリの閉鎖的な詩の世界が揺さぶられる。

名声は気まぐれな食べ物

アマーストのケーキコンテストに参加したエミリは一躍注目を浴びセレブ気分を味わう一方で、その恩恵に疑問を抱く。

私が見た唯一の亡霊

サムの新聞に詩を掲載してもらうべきか否かで迷うエミリは、助言を得るために交霊会を開く。

ヒナギクは太陽を追う

サムからの知らせがないままスランプに陥ったエミリは創作意欲をかき立てるために田園の中へと分け入っていく。

禁断の果実の味

サムが詩を掲載する予定でいることを知ったエミリはスーのサロンに出席し、サムのイチオシの新人としての立場を享受する。

ヒバリを引き裂け

オペラの夜、サムに感謝の気持ちを伝えようとするエミリだったが事態は思うようにいかない。

永遠は幾多の今

掲載のチャンスを棒に振ったと思い、絶望に暮れるエミリを元気づけようと、母親が水治療の日帰り旅行を計画する。

誰でもない!君は?

ついにサムの新聞に詩が掲載されたエミリは、自分が透明人間になってしまったことを知り、愕然とする。

苦痛の表情が好き

オースティンが人生の苦しみから気を紛らわそうと大学時代の友人を呼んでお茶会を催したその日、歴史的な大事件が起きる。

炎は消せない

ジェーンの赤ん坊の洗礼のために町じゅうが教会に参列する中、エミリはサムから詩を取り戻そうと奮闘する。

『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2』に投稿された感想・評価

Ojigi
4.2
0
今シーズンは
・新聞の編集長を紹介されたエミリーが、名声を望んで詩を世に出すべきかどうなのかという葛藤
・奴隷制に対する黒人の抵抗運動の蜂起
の大体二台柱。プラス恋愛。

現実と妄想が入り混じっている。
シーズン1はまだ明らかに現実ではないって分かったけど、今シーズンはよりシームレスに混ざり合っていて時々混乱した。
恋愛要素に関しては最終話で全てが救われた。フラストスレーションからのカタルシスなシーズンだった❤️‍🔥

これを見ると、200年足らずで劇的にいろんなことが進化して変わったんだなと感じる。社会も価値観も。ここ数十年だけでもかなりの変化だと思う。
吹き替えがとっても吹き替えって感じだけどこんなもんか🤷‍♀️
名声が芸術の真価を曇らせるっていうのはあるよなあ。
ドレス素敵でした。
ポチ
3.9
0
エミリー・ディキンスンが好き👍🏻✨
女性だって、世の中に出て才能を正当に評価されたいよね(*´ ³ `)ノ

実際にどっだったかってよりも、現代風なアレンジの仕方と音楽がすっごく好み🎶
1話が30分程度ってとこも見やすくて好き!!

今回は彼女の作品が新聞に載ったって事が手放しで喜べない所が悲しかった。。。
とはいえ、ラストの展開はビックリだったかも⤴︎︎⤴︎︎でも、あれで良かったんじゃん✨

どんな形でも愛する相手が出来ることって、素晴らしい✨
次がメチャ楽しみなんですが(๑ ́ᄇ`๑)
shun
4.4
0
全シーズンと比べると詩を描くことに家族の理解が得られるようになってきたエミリー。次に直面するのは「名声」という大きな問題。

有名になるということは素晴らしいことだけどそれと共に色々な代償も払わなくてはいけない。自分の詩を認めてくれる人が増えてくる中でエミリーはどんな未来を選ぶのか、注目です。

そしてやはり気になるのはスーとの関係。
結婚や引っ越しを経て今までとは正反対の貴婦人になってしまった彼女に戸惑いを覚えつつ気がついたら最終話。ついにここでその理由が全て明かされるのだけど、これは神回だった。
なかなかエミリーとスーの関係が進まなくてイライラしかけてたんだけど全てはこのためだったのか!と思えるラスト。幸せいっぱい、お腹いっぱい。ラスト数分を何度も観返してます。
終わりよければ全てよしとはこのことか。

愛に溢れたラストで続きが楽しみです。