コッパダン~恋する仲人~の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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Garararara

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「結婚しましょう」 「イム・ジョンスクがご挨拶申し上げます」 「私は妓房(キバン)にいます」遠く(宮殿)へ行き(フン)父(領議政)の顔を立てる「実は義叔父に勧められて行ったのです」領議政が再婚を勧め噂にならないように妓房に →領議政の意思を汲み“再婚”を王も手伝い 「娘の縁談があるなら王室が推進しては?それなら妓房に隠れずともよいのでは?」領議政が諦めて「王様の広いお心に感謝いたします」…フンの狙い通り 「ヒョン。今日は実に天気が良い。だが予期せぬ事故はこんな日に起こる。ファジョンの母は体が弱いゆえ、そんなことが起きぬか心配なのだ」「準備します」 大監宅の掃除で大監と再会 “コッパダン実録” 「逃げなかったのは何故ですか?」「母親だから」 ジュンが関門まで見送り コッパダン実録第11章“演壇がかなわずとも客は永遠に客” 「全てにおいてお前が一番大事だ」 「母上、まだ僕が鬼のままだ。見つけるまで待ってて」 「やさしくしないで。ずっとそばにいたくなってしまう」フンとの靴を並べ直すケトン 「王様に会わせてください」…1度は判断のため、2度は確信のため 左議政「垂簾の祭り事を終わらせます」「なぜ私に協力を?」「代価を望んでのことです」 「娘に会ってください。2度でいいのです。この条件派悪くないはず」 チャン内官盗み聞き 「そろそろここのほんとうの主が誰なのかを、王様に教えなければ」 領議政と大妃がセア拷問「」私は何も知らないのです「ならば明日はお前のせいだ親に聞いてみよう。まだ知らないと?言え!」 白状した後、首吊り自殺 「領議政の仕業ですか」「何もなさらなければよかったのです。そうすれば、あの子は生きていたはず」 ケトンの事を出し脅し ソムタギ…気に入った人にナフダを渡す。気に入らなければ他の人を見る セアの七夕の願い“王様を幸せにしてください” 全てが寝静まる夜更け 庭には白い月明かり 心は清らかになり ふいに私の恋心を見んとす 「間違いだ。“性情を見んとす”」「間違ってない」「間違いだ」「私の心は間違ってない。好きです。好きになりました、媒婆さん」 飛ぶ提灯“お兄ちゃんと一緒に暮らしたい”“媒婆さんを結婚させないでください” 背中越しに会話を聞くス