トンイの37の情報・感想・評価

エピソード37
第37話
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あらすじ
トンイの作戦でショウガ汁が塗られていた謄録類抄(トゥンノンユチョ)に触れたチャン禧嬪(ヒビン)たちの罪が、酢を使って暴かれることになる。オ・テソクら南人(ナミン)は生き残るためチャン禧嬪(ヒビン)を切り捨てることを決め、オ・テソクから命じられたユ尚宮(サングン)がチャン禧嬪(ヒビン)に指示されたと自白する。チャン禧嬪(ヒビン)は粛宗(スクチョン)に「罪は認めるが、自分の持つ力を全てかけても王妃の座は守る」と告げるが…
コメント1件
黎音ーRain

黎音ーRain

このコメントはネタバレを含みます

禧嬪もホント不憫だなと思いはするんだけど、やることなすことが空回りして更には裏切られてほんと孤独すぎて辛い そして周りの人の傷をどんどん増やしていく姿にはほんと悲しくなってしまう