太陽を抱く月の19の情報・感想・評価

いくら夜でもあんなに騒いだらバレそうだけど、大丈夫？笑 ソル！！！えーーー😭悲しすぎた。大王大妃あっさり亡くなった😕 陽明君は本当にあのユンデヒョンと手を組んでるのかな🫥

「あれ」「やりたい」…王様ったら(笑) ソルの最後が切ない 人を呪わば穴二つ 今回も演者の涙 仕事が早い領議政ユン・デヒョン 院相制(ウォンサンジェ)の復活、クォン、新たな呪い、父娘だね、クォン vs ノギョン、罪、矢文で王女の詰を知るヨム、ソル退場、大王大妃退場、決起集会、功臣名簿、陽明君とウン「友」、講武(クンム)当日、ヒョンソンの遺言フラグ？、謀反の始まり 散歩の続きの王様とウォル(ヨヌ) 「そなた、自分をやった私に見返りはないのか？」「しかし…私には何もありません。お望みがありますか？」「あれだ。やりたい」 もじもじ2人 「あれとは何ですか？」「つまり…あれだ。活人署(ファリンソ)で兄上と一緒に長い棒でやっていただろう」…ゲーム 領議政と陽明君 「政変に成功したら2つ(宗廟祭礼(チョンミョチェリェ)の祭主の座とホ・ヨ)とも得られますよ」 「功臣の座以外に、何を望んでいる？」「院相制(ウォンサンジェ)の復活です」 「ヨヌの件は譲れん」「廃王(ペワン)の女を王妃にしたら儒林が反発します。それほど大切なら隠したほうがよいのでは？」「王の特権を得るためには制約もあるわけか。よし、手を結ぼう」 父・領議政により王様に危険を告げに行き、ウォル(ヨヌ)と仲睦まじく散歩してるのを目撃するボギョン王妃 領議政にあしらわれる王妃 (「王様にもお父様にも捨てられるのなら、この座は自分で守る」) チョ尚宮に星宿庁(ソンスチョン)の臨時都巫女(トムニョ)だったクォン氏創作命令…新たな呪いかな？←ピンポン！ ウォル(ヨヌ)が王様に神母様(ノギョン)に会いたいとお願い 王妃とクォン 「お前の霊力をもってその者を呪えるのか？」 制約：対象の場所が明らかであり離れすぎていたら無理 ニヤリ王妃「王宮内なら可能か？」「即死は無理でございますが、王様と同じくらいには苦しめられます」「お前の仕業だったのか？」「大罪を犯しました。私は領議政様の命令で…」驚愕「父の…」気を取り直し「分かった。それは過ぎた話だ。いいか？殺せないなら、最高の苦しみを味わわせろ」…父娘だね「全力で呪ってみせましょう。ただ…それほどの呪いには強いお供えが必要です。純潔な女性の強い念願によって殺すことも可能になります」「供え物か」…王妃も“純潔”じゃ？強い念願もあるし？「殺すこともできると？」 ノギョンが祈ってると器の水が血に ウォル(ヨヌ)とノギョン 「私を守ろうとしたとおっしゃいましたね。完全に許せませんが理解はできます。私も真実を知りながら口をつぐみました。ただ、思ったのです。なるべく早く言っておこうと思って。(泣きながら)ありがとうございました、生かしてくださり感謝しています。私を引き取って育ててくださいました。守ってくださり感謝しています。この8年間、母になってくださり…ありがとうございました」 無言で涙を流すノギョン お供えはやっぱり「私自身(王妃)を、備える」 「今夜康寧殿(カンニョンジョン)に呪いがかけられます。お嬢様を狙った呪いです」「王様の身に危険が及ぶかも…」「私が阻むつもりです。命を懸けてお守りします」 クォン vs ノギョン…王妃の念願の強さが勝つか？ 「邪悪な気よ、呪いの元へ戻るのだ」 血を吐くノギョン 失神するクォン →目が覚めノギョンの声で王妃に「何の罪もないと思うだろう」 目を剥き「ひぃっ」 「被害者のつもりだろうがそれは勘違いだぞ。知っていて黙った罪。殺人をほう助した罪。他人の座を欲した罪。王様を欺き、ざんげの時をこうして棒に振った罪。それが、お前の罪だ！」「違う！」絶叫して倒れるクォン 部屋に逃げ帰り怯える王妃 再びヨム屋敷をストーカーする女装ソル ヨムがヨヌ生存の噂を知る →矢文 (領議政の声で)“儀嬪(ウィビン)様、妹さんは病死ではありません。8年前結婚を願う王女様が呪いに関与して殺したのですよ。また事実を隠蔽したのが先王様であることをご存じでしょうか？これまで享受さなさった平和は妹さんの死の上に成り立っていたのです。今後どうしますか？” ミナ王女との回想で腑に落ちるヨム 赤ん坊の肌着を塗っている王女の元へ虚ろな目のヨム 「私はしっかり育てるつもりです。旦那様に似て、とても賢く外見にも優れた男の子を」「私を…得るために。私の何を、望んだのですか？結果的に…(涙を流しながら)何を得たのですか？なぜ、それほどまでに…。違うのなら否定してください」 王女に近づき 「すべて愚かな私の勘違いであると」 崩れ落ち「許してください、旦那様。お願いします」「そんな…なぜだ！長い間、私と母を欺いたのか。私の妹を…」嗚咽しながら「話するつもりでした。これは本当のことです。懐妊を喜ぶ旦那様の姿に、どうしても言えなくなりました。私が話した瞬間、旦那様の子までもが罪人になりそうで…」「妹を殺した、あなたの子でしょう」 崩れ落ちるヨム 「私も…罪人です。私のことで妹が殺されたので私のせいです。そうとも知らずに慕っていたとは。罪人です。妹の死の上に安住してきた、大罪人なのです」 立ち去りかけるヨムにすがり 「違います。悪いのは私です。旦那様と子には罪はありません。私はともかく、ご自分を責めないでください。旦那様の子をどうか見捨てないでください」 振り向き王女の手を振りほどき立ち去るヨム 仲良し重臣たちの飲み会 「真実を知った以上儀嬪は行動を起こすはず。自害して罪を償うこともありえるだろう」「そうなれば幸いだが、王様に罪を告白して延命を図ることも」「だとすれば、始末するしかない」 →ヨムに資格 ストーカーソル参上…やっと出番 だけど斬られたところにウン参戦 ヨムに抱きかかえられ 「お嬢様は、生きています。お留守の間守るよう、私に頼みましたよね。申し訳ありません。最後まで、守るつもりでした。それなのに…これまでです」「そう言うな。妹のそばにいてくれたのだな。ありがたいことだ。小さい体に…重荷を背負わせたな」「謝らないでください。初対面の時私には名がありませんでした。だからソルとく名を下さいましたよね。その日からこの瞬間まで…いけないと知っていました。高貴な若様、卑しい私が、慕っておりました。それが、常に申し訳なかったのです。お許しください」「何を言う。許せなどと私にどうしろと言うのだ。私などのために命を投げ出すとは」(「若様。私は若様のおかげで人間になれて、また女になれて、ソルになれました。短い人生でしたが、私は今ほかのどんな女たちよりも幸せです。ですから、どうか若様もお幸せになってください」) ソルの死を察知するノギョンとチャンシル 「神母様、ソルさんが…死んだみたい。“元気で”と言っています。あとは神母様にはお礼を伝えてくれって。自分は幸せだから、幸せになってほしいと言っています」 (「遅かだわ。情熱を抱えて死ぬなんてそれで満足だったの？」「満足でした。奴婢としてはいい人生でしょう？」) ウンが王女とヨムを避難 隣室でソルの死を知り、声を押し殺して泣くウォル(ヨヌ) 「温陽(オニャン)に人を送れ。祖母上が危ない」 →時すでに遅し…毒を食らって血を吐く大王大妃 「ユン・デヒョンめ。お前ごときが恐れ多くも…」 仲良し重臣会に陽明君 「大義名分が薄れる前にやってしまうのだ。民心を失ったら政変は謀反に過ぎない。幸い私は民心を引き付けられる」 活人署での名声「身分を問わない私の評判はすべて善行の結果だ。今役に立つとはな(笑)。政変が成功したらこう記録されるだろう。“あわれな巫女を欲し世論に背いた無道な暴君を民衆の側に立って始末した新たな王の登場”(笑)。今夜、決起集会を開きたい」 ウォル(ヨヌ) 「権力とは何ですか？大義名分のために無実の者の血が必要になるなんて」 「二度と、無実の犠牲者は出さない。こんな負の連鎖は…必ず断ち切る」 決起集会 「まさか天下の遊び人が王の座を狙うことになるとは」 「決行の日は？」領議政「私の判断では、講武(カンム)の日がいいと思います」 「ただ…狩り場ではなく王宮で政変を決行します」→獲物は王様 冊子に“陽明”と署名し「この私を信じて意を共にする者は記名しろ。今は白紙に過ぎん。だが私が王になったら政変に協力した、功臣名簿になる」…反逆者を一網打尽になるよね 講武 (「誰が狩人で誰が獲物かを明確にする、決戦場となる」) 王様に陽明君が追随して宗廟(チョンミョ)に向かう際に王宮の門が開いた瞬間、兵曹判書は狩り場ではなく王宮に進撃 月を見上げる陽明君の元へウン 「1つだけ聞く。王命なのか？それとも友として来たのか？」「友として会いに伺いました」「友か。実にいい言葉だ。1つだけ聞く」「もうだめです」「つまらん男だな。もう1つだけ聞きたい」「どうぞ」「お前、今でも私の友か？」「これまでも、これからも変わりません」「では、どんな選択をしても信じてくれるよな。ずっと友だろう？」「なぜ聞くのですか？」「別に答える必要はない。お前の返事とは関係なく決意は変わらない。ただ、なぜこうなったか考えてしまう」 講武当日 ヒョンソン「王様、これまで、王様にお使えできてとても光栄でした」…フラグ？ 「ふっ、遺言みたいだな」「王様の、ご無事を祈ります」「心配するな。これまでの歳月をむだにはしない」 （「ついに時が来た。すべてを元に戻す時が近づいている」） 謀反の始まり 背中合わせだった王様と陽明君が振り向き互いの首に剣を突きつけ、更にウンが陽明君の首に剣を突きつけ 陽明君が王様の首に剣を突きつけ 「太陽は天にあるものだが、天は太陽を捨てた。天命が革命に至ったことを知らせに来た」

임시완 　回想

ソルやーーーー！あんでーあんでー、あんでよ、うぇーーーー？ 韓国の時代劇ドラマで、初めて泣きました…ヨヌを守ってくれてありがとう！そして、ヨムに最期想いを伝えられてよかった！でも悲しさすぎる…ソルをここでいなくなる設定…辛い