太陽を抱く月の20の情報・感想・評価

エピソード20
悠久を照らす光
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Emma

Emma

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泣いた😭陽明君…やっぱりなあ。全部王様も計画していたとはわからなかったけど、陽明君が死んでしまうのではないかってずっと嫌な予感がしてた。幽霊でも明るいのがまた泣ける😭王妃もかわいそうな人だったな、と思った。 最終回後半、王様のシーンがほとんどコントだった笑 最後のシーンはなんだかディズニーみたいだった🤍
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Garararara

Garararara

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概ねハッピーエンド チャンシルがヨムへソルの想いを告げるシーンとヨムとミナとウィのシーンが泣ける ヒョンソン意外な才能(笑) 天命に背いた暴君、狩り、「今から、狩りを始める!前に進め!」、領議政と仲良し重臣たち退場、王妃退場、陽明君退場、瀕死だけどBL案件提供!、再会、「2人のために許します。ですから生きてください」、一番の苦労人ノギョンも慰霊の舞で退場、処罰の執行、王妃誕生日の贈り物2つ 領議政が陽明君(ヤンミョングン)に王様の首を斬れと指示 「周の国が店名により殷の国王を追方したように、私たちも天命を受けて非道な王を廃する。早く首を斬ってください!」…天命? 陽明君との回想 「狩りをします。ヨヌを呪った者とそれで欲を満たした者たち。無実の犠牲を生み、国と民衆よりも利益を優先する臣下たち。それらを一網打尽にします」 「断罪に対抗し、謀反を計画して兄上を訪ねるでしょう」「お望みは何ですか?」「謀反者の名簿が必要です。すべて抹殺しなければ、生涯ヨヌが危険に陥ります。この国も、滅亡するでしょう」「私を信じてもいいのですか?」「今、兄上は私を斬りませんでした」「謀反の時なら別です」「選択は、お任せします」 王様側兵士たちの登場 囲まれ門を閉められる領議政たち 「今から、狩りを始める!前に進め!」 領議政「王様と陽明君を斬った者は政変の功臣になる」 意外と強い重臣たち 一人さまよい歩くボギョン王妃 (「どちらが勝つか存じませんが、私の王妃からの廃位は確実でしょう。初めて会った時から王様に望んだことは1つ、お心だけです」) 木に布を巻き付け首吊りの準備 (「ですから私は最後まで王妃として、王様の女として死にます」)儚い笑み 次々と倒される仲良し重臣たち 領議政「陽明君を斬って名簿を奪い返せ!」 「名簿は懐にある。私を殺せるやつはかかってこい」 背後から兵に斬られる領議政 見回すと謀反者で立っているのは領議政だけ 領議政への王様のクリティカル弓矢 「王様!」 王様に向かいかけた領議政を陽明君が胴切り 「兄上」 背後で生き残りの兵が力を振り絞って陽明君に槍を投げようと構えるのを陽明君も見て (「王様、愚かな選択をどうかお許しください。天に太陽は1つ。もう私の存在により混乱を生じさせません」) 刀を捨て自ら下腹部を刺し貫かれる陽明君 太陽…太陽と皆既日食の太陽が1つになるのを見るノギョンとチャンシル 横たわる陽明君の頭を支えるウン 「おい、お前に抱かれているといいものだな」…瀕死なのにBL案件提供! 「最近遊び人のふりは疲れた、つまらないしな。残念なのはヨヌに会えていない」 「王様。なぜこれしきのことで涙なんて。泣かないでください。私は、大丈夫です」 懐から血まみれの名簿を取り出し王様に渡す陽明君 「すべてを持つ王様を恨みました。だから、王の座も欲しました。でも、捨てられません。大事な友、そして弟が…とても大切でした」 血まみれの手を挙げ王が握り 「王座。強い君主になるのです。そしてヨヌと…民衆を守ってください。私は、あの世で、お守りしています」 (「父上、息子としてそちらに向かいます。天国では王ではなく父でしょう。きっと笑ってくれますよね。ただ心残りは1人になるあわれな母上。」) 母と再会 ヨムに 「褒めてください、よく生きていたと」 ハンスト中のミン王女と 「私に、死んでほしいか?」「いいえ、生きてほしいです」 「呪われましたが、私は生きています。恨んでもいましたが、母に笑顔が戻ったのは王女様のおかげです。また兄は、子を授かりました」「偽善はやめろ。死ねと叫んでくれ、迫られたら、土下座して許しを乞う」 口調を強くして「許しが必要ですか?では許しましょう。苦しんでいる王様と兄、あなたの代わりに謝り償っている2人のために許します。ですから生きてください。そして許しを乞い報いを受けるとともに償うのです、王様や兄ではなく、(粥のスプーンを取り)あなた自身が」 を手に取り粥をすくい「助かった。生きていてくれて。ありがとう」「私にも…そう言わせてください」泣きながら粥を食べる王女 霊の陽明君とウン 「天国は、幸せですか?」「もちろんだ。作り笑顔は不要だし、好きでもない酒を飲まずに済む。もう王様を脅かす存在ではないし、ヨヌを存分に思えるから幸せに決まっているだろう」「1つだけ、伺っても?」「かまわん」「今でも私は、あなたの友ですか?」「友か。いい言葉だな」「答えてください。友として来たのですか?」笑顔になり「もちろんだ。これまでも、これからも変わらず」 生きてるように目を見開き寝かされてる首に赤い跡の王妃 目を閉じてやる王様 ヨヌに抱きしめられ泣く王様 家臣の前で 「何の罪もない犠牲者の血の重さを私は決して忘れない」 一同を見回し 「「春秋公羊伝(しゅんじゅうくようでん)」には“罪が罪に見合わなければ罪人は罰せない”とある。善悪を見極め無実の者を放免して、罪人については相応の罰を負わせる」 ミナ王女…身分を落とす、刑の執行は出産後、子を産みしだい奴婢に 夫ホ・ヨム…婚姻関係の解消により儀嬪(ウィビン)の位を剥奪、全財産の没収、婚姻前の位に下がり閑職 国巫ノギョン…八つ裂きの刑が妥当→世子嬪を救った点を配慮し慰霊祭のあと再検討 チャンシルに 「あなたは星宿庁(ソンスチョン)に残りなさい。そしてここを守りなさい」首を振り「1人は嫌です。ソルさんはいないしウォルさんとはもう会いづらくなりました。お兄さん(陽明君)も死んだのですから。神母(シンモ)様まで…行かないでください。私を見捨てないで」 ノギョンだけの慰霊祭 (「ソル。そして、大王大妃(テワンテビ)様、王妃様、陽明君様、大提学(テジェハク)様、すべての方々を私がお売れします。天よ、罪深い私の命を捧げるので、この地の恨みと邪悪な気を浄化してください。悪の気をこの身に引き受けてあの世に行きます。あわれな霊たちよ、恨みを捨てて安らかに眠ってください」)…領議政たちは“あわれ”じゃないから対象外? (「いざ天には、希望に満ちた太陽と月が一対残りました」)太陽と並ぶ月(「どうかこの世の皆にまなゆい光を注いでください。すべての痛みを癒やしてください。皆が幸せになるようお祈りします」) 祈りの舞から倒れ息絶えるノギョン 王様とウォル(ヨヌ)と女官たち 「もういいから下がれ」「子づくりの日までは絶対に…」「下がれと言ったのだ」…まだ試される王様の忍耐力(笑) 抱き寄せからの布団の上への流れる押し倒し 「私は…王様の女です。国母であるホ・ヨヌです」 嬉しそうな王様 遊ぶ子供2人を守るヨムとヨヌ 王女の身分が(奴婢から)良人(ヤンイン)に復帰…罪をチグなったため許可、仕えていたミン尚宮は死亡 「私に引け目を感じているのなら(ニッコリ)その必要はありません。何よりも幼子には母親が必要です」 ウィ…ヨムとミナの子供 「私は本の方が好きです」 通りすがりのチャンシル 「ソルさんを知っていますか?実はいつもソルさんが聞いてくるのです。“あの方は幸せなの?若様はお幸せよね?必ず、幸せになってほしい”こればかり言っています。今お幸せですか?」 他に“女”ができた王様(笑) シン・ジョンヨン…琴の名人 ヨヌの誕生日に演奏するため猛訓練 ブチギレて琴を代えさせようとする王様にヒョンソンが試し弾き…意外な才能!、王様の練習風景を見て暇つぶしで上達(笑) 身分を戻されて行く当てのないミナが遠くからヨムとウィを見て、とぼとぼ歩く前に2人 謝り去ろうとするミナに後ろから抱き手を握るヨム 「もう絶対に…許されないと思いました」「そう思っていました。みずからを罰して許すまいと。でももう幸せになろうと思います。息子と、死んでもなお私の幸せを願うあの者のためにも」 近づいてきたウィを抱きしめ泣くミナごと抱きしめるヨム 執務中にエア琴の練習をする王様 側近ホン・ギュテ 王様が来なくて苛立つヨヌ 王様から隠月閣(ウンウォルガク)への呼び出し 「王妃1人のための演奏会だ。下手ではあるが楽しんでほしい」…自覚あり(笑) →失敗 →控えのヒョンソンが離れて演奏…04話の屋根からの花びらはもう無理(笑) もう一つの贈り物…キス←国庫負担なし! NG集なし
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