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ペーパー・ハウス シーズン3のtaのネタバレレビュー・内容・結末

ペーパー・ハウス シーズン3(2019年製作のドラマ)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

シーズン3.4.5を通して

スペイン語に慣れてきて聴いていて心地が良くなってきた。
第2の事件については、強盗より戦争。頭脳戦というか武力勝負、という感じだった。3シーズンも使っていて途中長いなと感じた。
けど結局シエラが味方についたり今回は無理なんじゃ、、と思っても最終的には教授チームが勝つからスッキリはするエンタメ。

リオの拷問から助けるためにスペイン銀行の金を狙うストーリー。

ナイロビとトーキョーの死は衝撃でした。
デンバー役俳優が最後にはカッコよく見えていた...。キャラクター的にデンバーみたいな人好きなんだな自分、と。
信者たちからしたらデンバーだけ裏切者として残るからあとでやられないかな?とか無駄な心配起こる。笑
他の写真を見たらリオ役が意外と背が高い。

ベルリンの息子いつ出てくるのと思ったら最後の最後に敵で出てくるんかーい!トーキョーたちが閉じ込められたときセキュリティ解除してくれるんかと期待した。最後あっさりいきすぎじゃない?金あげちゃうのすぐ納得なん?警視監は殺さなくても金を返せば無罪にしてやるって交渉続けられんかな?って思ってしまった。

ガンディアこわ強すぎ。パレルモ恨むね。
アルトゥーロまじうざい、いなくていいよ、飛び込んできたとき帰せばよかったのに。
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