屋根部屋のプリンスの19の情報・感想・評価

前回、急に世子がらしくなく間抜け過ぎる展開に違和感や不満があったが、最終回まで観てなんとかモヤモヤ解消。 朝鮮時代とリンクさせたくて、 『夜の池で共犯セナ主犯テムにより、世子の命が狙われているのをパクハが身を挺して守る』必要があったのね。 あ、でも… 脚本云々ではなく今回めちゃくちゃ気になったのはバトルシーンのクオリティ。 世子が弱々なのは当たり前だからいいんだけど、テムはその見た目と身体なのに喧嘩は強くなさそうでちょっとダサい笑 武器持ってるのに丸腰の世子に押されてるし。 まぁそれは大目に観たとしても、カメラワークが良くないね😓 激しさとか緊迫感を表現したいのはわかるけど、カメラをわざとブレさせるのをやり過ぎてて観てると酔うし安っぽくみえるのが残念… テムとの決着方法がボイスレコーダーというのもう〜ん… あの状況でいつからポケットに忍ばせていたと言うんだい？ 世子は学も教養もあるからパクハに説教したりして大人っぽくみえるけど、恋愛に関してはパクハの方が大人。 せっかく洗った洗濯物をぶちまけた上に「お前の好きにしろ=結婚しよう」と喧嘩口調で言われたらパクハみたいに喜べないよ私。 ふざけんな！ってなるもん。 でも結婚前夜の世子「愛してる」からの「もう一回言って」のパクハには胸が苦しくなって涙が溢れる😭 あれ…誓いの言葉はとっても素敵だったのに… キスシーンはなんか嫌だな…🙁 会話なしのじわじわ戻りもあんまりグッとこなくて好みじゃないな。見つめ合って「うん」じゃなくてもっと2人とも泣き崩れて取り乱して欲しかったー

ヨンテムの暴走やばかった😅 最後泣けたーーー😭チサンたちはあんなに一瞬で消えたけど、世子はけっこうまったりと消えてったね笑

パク・ハはねられ→池に浮き(世子嬪と同じ)→肝臓移植必要→セナ 韓国の車は人をはねても無傷で丈夫。 テム…船で高飛び、セナ拒否→世子に相続権利書と交換、セナを港に連行。 セナが世子にスピーカーホンでテムとの会話(行き先)知らせ。 →公金横領、殺人容疑で逮捕…自白のICレコーダー 移植手術 社長ピョ・テスク 「お姉ちゃん、助けてくれてありがとう」「これから警察に行くの。元気でね」「お姉ちゃん、待ってるからね」笑顔で「ぜぇ」 「あなたには最強の母親が2人もいるんだから心配ないわ」 パク・ハへの恩返しバイト ヨンスル…ドラマ殺陣 チサン…琴の路上ライブ マンボ…“朝鮮スキャンダル”、作家ソン・マンボ、“SBCドラマ　二人の相棒”主演ウ・ヨンスル “恐ろしい新鋭ウ・ヨンスル”“国楽のすい星ト・チサン”“3億円歴史小説公募展当選(ソン・マンボ)” 退院の出迎え車で、トンネル内でチサン消え→集合写真からも消え…サンダル短パンで(笑)。 パク・ハとイ・ガク告白し合い「私と結婚してください」→パク・ハのためのコーヒー店に入り「これが答えだ」 「私は1日でも十分よ」「途中で終わる運命なら仕方のないことよ」 「お前が望むならそうしろ」「私の気持ちも知らないくせに」「バカ。結婚しよう」 玉貫子(オックァンジャ)…網巾(マンゴン)に付ける装飾具、300年前に幼い世子が隠したもの、結婚の結納、ネックレスに。 →次は結婚式場 エレベーターで電機が点滅した瞬間にマンボとヨンスル消え…衣裳とかリュックに詰めてたから大丈夫(笑)。 部屋で2人だけの結婚式、世子に金のネックレス。 誓いのキスで世子消え さすがにNG集はなし。