パレートの誤算 ～ケースワーカー殺人事件のラムタラのレビュー・感想・評価

不本意ながらも生活保護のケースワーカーになった主人公。尊敬していた？先輩が殺されてしまい、犯人探しをしたいお話です。
もっとケースワーカーの仕事を、たくさん見たかった。独断専行がすごかった。ミステリーものとしてはなかなかだった？けれど、本筋の事件を追いつつ、ワーカーの仕事もしてほしかったな。いやでもしかし、楽しく見ました。良かったよ。