観終わりました。
シーズン3まで観て、マグネ以外のキャストもみな個性的だなぁと再確認。
フィヨル、サクサ、シグニーが強く、
エーリクとイェンスは癒し、
でもいちばんいいのはラウリッツかな。
ミョルニルに支配されて変貌するマグネが胸くそが悪すぎた。
ラストの解釈、
ラグナロクを回避し無駄な戦いをせずに平和を手に入れたということでよろしいか。
あのコミックとマグネの空想は彼の弱さの象徴であり、あれを捨てた=それを克服できたということか。
あの空想の戦闘シーンはなかなかかっこよかった。
オーちゃん生きてんの?