ブラックドッグ ~新米教師コ・ハヌル~の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
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Garararara

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聞こえるように悪口を言う韓国 学校の隠蔽体質…日本もね 推薦枠の争奪戦 ユ・ジェホ事務室長と姪チャン・ヒス…まるで不倫発覚のよう 掌返しと謝らない臨採2人 「ユラなら頑張れ」…指導が難しいね 真のコネ ヘウォンの書き込みの終結? ハヌルの反撃 ユラの科学…3等級→一般推薦 泣くハヌル「まいったな」 公正な選考のお願い 久々の“臨採教員サバイバル” 大峙(テチ)高と公立申込み 「今回はどんな狭き門でもくぐってみせる」 ムン・スホとパク部長の食事 「1つだけ足りないのは、義理かしら」 TVC記者 保身に走ってソン部長共にパク部長を裏切り教師2人辞めさせの過去 教科書採択で賄賂 パク(部長)が外部に相談し表沙汰 不正高となり自立型私立高の承認を逃がす …自業自得では? 「昔も今も(ムン)先生は何も損していない」 「助け合うことで交渉成立ですよね」…教頭からの進学部への後ろ盾と教頭にないたいムン ユ・ジェホ 事務室長 理事長の甥 姪チャン・ヒスをコネ臨採 韓国大学の校長推薦枠は2人、文系と理系1人ずつ ユラとジェヒョンのどちらか? →(生命)科学2等級の2人が次の模試が1等級取れなかった場合は推薦は1人に 正規採用の独自試験は今年で廃止、来年からは教育委員会に委託 理系2人 →文系からの反発 ミョンス(生物)にユラとジェヒョンの指導をお願いするハヌル スホがユン・ヨンファに相談 ヨンファがヘウォンを呼び出しアドバイス「謝ってみたら?」 ヘウォンがハヌルに謝罪 「もういいんです。知ってました、教務部長から話を聞いてましたから」 「大丈夫です。もう終わったことですから」「それが、まだ終わってないんです。他にいたんです」 食堂でハヌルの反撃(ヘウォンの援護) 「全てを承知で私を身代わりにしたんですか?私はずぅと生徒たちと一緒にいたいんです。お互いいい大人なのに、やり方が汚いのでは?」 態度が豹変する臨採2人…ハヌルには謝らない アイコンタクトで海鮮料理を食べに行く打合せを続けるミョンスとヨヌとハヌル →全てを見抜くパク部長 模試の結果 ユラの科学…3等級 →文系の校長推薦 「ユラなら頑張れ」…指導が難しいね 「先生が悪かったわ」「いえ、そんな」 →韓国大学一般推薦 収能試験直前 パク部長「静かにしろっ!勉強してない人間に限ってペンごときで騒ぐのよ!…2年前は地震のせいで日程が変わったのよ」 ハヌルは手紙と保護者からの差し入れ(紅参(ホンサム)エキス) 生徒につられて泣くハヌル 進学部先生たちの手紙で更に泣くハヌル 「まいったな」 ヨンファがパク部長に相談 「チ先生を選ぶなということですよね」「そうね、今回は部長の意見が反映されるから」 別の本当にコネ採用があった件 スホを呼び出すハヌル 「大峙高の正規採用に出願しました。私には受かってほしいですか?それとと落ちてほしいですか?」「落ちても受かっても問題だな」 「今回の採用試験は、公正な選考を行ってください。…誰もが納得できる選考にしてください。お願いします。それから…他にコネを使う人がいても決して採用されないように、公正にお願いします」
ぶっち

ぶっち

事務室長と姪
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