特捜最前線の108の情報・感想・評価

エピソード108
第108話
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mack2.0

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午後11時37分。ホステスに介抱されていた酔客を保護しようとした警邏警官・滝は、正面のビルから男が身を投げたのを目撃する。刑事志望の滝は、直ちに現場を保存、死体から野次馬を遠ざけ刑事たちの到着を待つが、同じ目撃者であるホステスと酔客は帰宅させてしまった。 飛び降りた男は、日丸交易の専務・河西。航空機汚職の証人として出廷予定であった。しかし証言を苦に、遺書を残して自殺したのである。飛び降りた部屋は密室。他殺の線は薄い・・・そう判断した橘らだったが、翌朝になって状況が一変する。マスコミ各社と特命課に、「河西は、二人の人間に突き落とされたのだ」とタレ込みが入ったのだ。滝が帰した、あの酔客がタレ込んだのかも知れない・・・橘は、急遽滝を特命課に転属させ、ホステスと酔客を探すべく捜査を開始する。 特命課の異色刑事・滝の初登場エピソード。何が異色って、警邏のヒラ警官が、いきなり特命課に入っちゃうんですよ(しかも神代の留守中に!)。頭も切れないし、特技もない滝・・・でも、人一倍、ハートフルなんですよね、こいつ。高杉2号という感じのキャラでした。ゲストは梅津栄と、フジ隊員こと桜井浩子。桜井浩子は初期特捜に割とよく出てますな。
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