このレビューはネタバレを含みます
出だしからTHE END OF THE FXXXING WORLDの感じすごいぐいぐいくるな〜
最初はそのオマージュというか、監督おんなじ？やからその雰囲気にわくわくしててんけど、あまりに似すぎてて、ちょっとクドいかもな……
まあTEOTFWを見てしまったが故に…て感じでした
まああと、今の自分の感覚では
・唐突な伏線回収
・S2を期待させるエンディング
は好みじゃなかった
ちょっと強引に伏線回収した割には、なんとなくそういうことあるんやろなーって思えてしまった。これが良いか悪いかは人次第というか気分次第やと思うけど
でも今思えばそれもこれもS2に繋がるシーンのせいなんかなー。ドカン！のシーンで終わってればまた感じ方違ったかも
サラッと全話見れた感じ、登場人物が少なくてストーリーがスッキリしてる感じは好き！まあこれこそTEOTFW感の元凶やけども。
あと最終話で、タイトルのNOTに線引かれたのはめちゃわくわくした
見終わった直後やから思ったこと全部書き殴りました！
