このレビューはネタバレを含みます
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「好きです」
「ありがとう...」
「冗談です!笑」
ズルい。正々堂々とぶつかれ。
でもちょっとなるほどって思ったのは内緒。
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「注文に応えるのは一流」
「ベストを尽くすのは二流」
「明るく楽しくお仕事するのが三流」
「志のある三流は四流」
①→ピッタリ
②→ピッタリではないが頑張った
③→最低限のその雰囲気は守る
④→イメージと違う、自分の「こうしたい」をぶつけてぶち壊そうとする
四流を演じてくれる一流の俳優ね.......
常に「相手の理想のイメージ」を想像して、仕事すれば誰でも一流になれるってことだ。
私まだ四流だから早くステップ踏もうね。
けど誰かが注文してくれて、それがイメージにぴったりだったら四流から一流に飛び級できるってこと....?
そうか、私って常に四流な訳じゃないんだ。
『もし自分が〇〇だったら...』
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「からあげにレモンかけますか?」
人に聞いたこと無かった。想像力に乏しいしそれがずっと向上しないなら経験に頼って経験ストックを貯めまくるしかない。
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エンディングさ、作り手と受け取り手が相互に雰囲気を読み合ってる。
デザイナーとモデルみたいな関係。
椎名林檎にカンパイよ。
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「今別府さん.......だいすき!!」
「結婚、チョロかった!アハハハハハハ」
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