男たちの旅路の2の情報・感想・評価

エピソード02
路面電車
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エリツィン

エリツィン

前衛が好きな人間にうんざりで、無性に山田太一が恋しくなって鑑賞。(前衛自体を否定している訳では無い) 「お前らは、自分が被害を受けない時だけ、想像力とか何とか抜かすんだ」最高なセリフ。 「社会を保っていくためには、無理にでも善悪をつけなければならない」 私は、人間の秩序を守ろうとする営みにこそ美が宿ると思っている。 ※山田太一は前衛的な脚本もある
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kmr

kmr

鶴田が心を開き始めたというのに若者は冷たくて泣ける 「お前らは自分たちに被害が及ばない時だけ、想像力とか抜かすんだ」 「……万引きは敵ですかね」 「少なくとも味方ではない!」 ←たしかに
おかちゃん

おかちゃん

どなたかもコメントしていたが、当時としては非常にお洒落な凝った作りのドラマでした。タイトル前の「土曜ドラマ」のネオン風景や(今になって考えるとバブル前夜の日本繁華街を描いている)、画面をホワイトアウト的に対象を絞る等。 あと、触れておきたいのが番組専門の効果音楽が積極的に使われ始めたのも、この頃です(確かに、これ以前でも白い巨塔とか有るにはあったが感性が少し古めかしもの)。NHK では、この作品や向田邦子脚本の「阿修羅の…」等。民放はかの有名な「太陽にほえろ」の井上孝之バンド。この作品はミッキー吉野G (のちのゴダイゴ)です。 理由の1つに、GS 系バンドがアマチュア出身のフォーク&ロック系に圧されて職を失い(歌謡界の臭いがして若者から嫌われた)、この分野に活路を求めたという事情があります。 従って、非常に心象風景的な映像が音楽によって更に盛り上がって出来ています。
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