更にいいらしい四部も
いつか是非是非みたい。
本当にすべてが面白かった。
役者さんも全員よかった。
(中間管理職のぽっちゃりとした田中さん好き)
だけど
最後あの別れがなくてもよかったなあ。
ず…
第3部まで。
鶴田浩二演じるガードマンの吉岡司令補が研修生を張り倒すトンデモ登場から始まり、戦中派と戦後に生まれた世代の対立を軸に話が進む。
戦中派の説教臭さを最初は感じるが、働くとは何かという問い…
『男たちの旅路』(おとこたちのたびじ)は、NHKで1976年2月から1982年2月まで放送された山田太一脚本のテレビドラマ。全13話。
概要
1975年から放送が開始されたNHK総合テレビ「土曜ド…
戦後、特攻隊の生き残りである男(鶴田浩二)は警備員をしていた。
そこに新入社員として水谷豊、森田健作、桃井かおり、などが入ってくるのだが…。
戦争経験者である鶴田浩二と、戦争を知らない若者達との世…
山田太一脚本
1979年NHKドラマ「男たちの旅路」
第4部 第三話 車輪の一歩
昨年、第1部から第3部までは再放送されたが
なぜか再放送されない第4部
シリーズ中でも屈指の傑作と言われるこの作品…
「男たちの旅路」第三部の第一話…「シルバーシート」を観た。
泣ける😭…
ご案内のとおりこのドラマの主人公は何から何まで真っ暗闇の😅鶴田浩二である。
そしてその部下たちに柴俊夫・水谷豊そして桃井か…
中学生のとき、授業で観たのが男たちの旅路『車輪の一歩』。
あの頃とても衝撃を受けNHKが再放送をするとビデオ録画して何度も観た。
忙しさにかまけて、本作のことを忘れていたがふとしたきっかけで思い出…
昨年秋、私は随分と遅れてから知り愕然…山田太一さんが亡くなっていた
一番好きな脚本家でした
…今まで観た数々のドラマ作品に感謝を込めて満点です
若かった自分に人間のおもしろさというものを教えてくれ…
(C)NHK