きん

プラチナタウンのきんのレビュー・感想・評価

プラチナタウン(2012年製作のドラマ)
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長年勤めた会社を辞めてまで町を復興したいという熱い想いや、夢を追い続ける姿に感銘を受けた。財政破綻寸前という絶望的な状況で商社マンで培ったアイデアを駆使しながら町に希望を照らす大泉さんを見て、みんながついていきたいと思えるような、そしてみんなの夢を背負えるこういう人が上に立つべき人だと思った。何度も挫けそうになったときに檀れいが喝を入れていて素敵な関係だなぁと。
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