ゆる~くて ストレスもフリーな
“発泡酒”テキな 第③の相棒モノ…
安田顕の過剰な演技と 田中圭の淡白さ
安牌の倉科カナまではいいとしても
渡辺いっけいや松坂慶子は勿体ないな
設定やら背景に 古臭さは感じるけど
煽るもなく 捻るもなく 無難な仕上げは
ある意味で とてつもなく現代的だよな
賛否はともかく いちいち炎上“ボヤ騒ぎ”な
昨今じゃ こーゆーので満足してくださいね
ってな 嫌味が効いてる気もするんだなぁ
とはいえ 自分はこれも嫌いじゃない
なんだかんだ週一の楽しみとして
お気楽に付き合えてたし
早めの最終回に ちょっとヘコんでたりね…