おもろかったーーー
いいテンポ感と毎話グッと惹き込まれるストーリー性があって、それでいてしっかり現代の問題にひとつひとつ着目して面白くしてるの本当に凄い。早々に四機捜メンバー大好きになってた。
被害者が加害者にもなりうる、出会う人が違えば人生は全く別ものになってしまう。
九重くんが親のゴリ押しで四機捜に急遽入ってきたことでボタンのスイッチとなって四機捜に伊吹入ってきて志摩とタッグを組む。なんだかすべてに意味があるように思えて特別な時間だった。
絶望の中に微かに輝く光、みたいな作品大好き！
"俺はお前たちの物語にはならない"
久住の最後の言葉最高。
