おかえり～ただいまのキスは屋根の上で！？～の18の情報・感想・評価

ジウン父…海の男、他人の船、アルコール中毒で体を壊して「冗談なのに」 「胃もたれ？いい消火剤があるんだ」→ゲーセン シューティングでステージ1楽勝クリア 「なぜ話をするのに図書館に？」 ジウンの制服姿(笑) 「鈍感なままでいて」 「一番悔しかったのは、許す機会がなかったことだ」 「ホンジョは子猫だった。あいつが気づかせてくれた。同じ捨てられた身で。あいつはお前のそばを選んだ。でも俺は逃げた。考えてみれば、捨てられた記憶よりも温かい記憶の方が多い。あの猫が一晩中一緒にいてくれて凍えなかった」「ありがたい猫ね」「お前もそうだ。、これからはお前のそばにいる。受け入れなくていい。ただ、俺がそばにいると言ってやりたかった。お前が温かくなるなら、それでいい」 赤い付箋“ずっと見られてたら気になって当然だ”「あの…分かりました。私が…」左の手の平に“だから俺も見つめることに”「こ、これはどういう…」「ただ単に見たいから見るんです」「なぜ？」「なぜか見たい。サバを食べる姿も見たいし、銃を撃つ姿もみたいし、机に縮こまってる姿も、かわいい」「うそでしょ」また司書に睨まれ「図書館は意外と話がしやすいね。君の声が大きく聞こえる。出よう」本に貼られた付箋を取りに戻るジウン ソラ父もソラの漫画愛読…「へらへら笑ってる男が…」「コ・ドゥシク？」…「頑張ってコメントしてるわ。“めちゃくちゃ面白い”と」「俺がいつ？」「何よ、小学生のファンが居ると思ったら、あのコメントはお父さんだったの？」「違う」「嫌ね(笑)。子供みたいなコメントはやめて。まいったわ」ジェソンに「おもしろいか？」「いいえ」「つまらないなら帰れ」(笑)「からかったらだめよ」 「何をしてたの？」「聞いてた、笑い声や歌声を。心地よかった」「ずっと隠れて見てたの？私をよく知ってるはずだわ。こうして見てたんだもの。私たちが会った日を、夢みたいと言ったわよね。はっきり覚えてるわ。迷子を連れてきたのに、急に消えて随分捜した。“あの子はどうなったのか”時々思い出しては心配してた。でも、そばにいたのね。それも大人になって」 ホンジョが握ろうとした手を無意識に避ける「ごめん。よくわからないの。どう受け入れれば。いいのか。猫のホンジョとも、私の好きだった人とも。急に気まずくなったわ。私に時間をちょうだい」