Ryo

プリズン・ブレイクのRyoのレビュー・感想・評価

プリズン・ブレイク(2005年製作のドラマ)
4.7
プリズンブレイク ファイナルまで見て学んだこと
・諦めない心
・大抵のことはなんとかなる
・欲の出し過ぎは死
・フラグの読み能力が高くなる
・死んだと思われたが生きている場合と死んだと思われたがやはり死んでいる境目が曖昧
・裏切りが裏切りを呼ぶ
・主人公には永遠に問題発生
・脇役は人蹴りで倒れるが、主役や主要人物は爆発にも発砲にも打たれ強く、簡単には死なない
・主要人物の怪我の治りが早い
例 (マイケルのママが爆発で吹っ飛び、重症で死んだかと思われたが数時間後に無傷でマイケルに反抗)

感想
ティーバックの癖が強い
Ryo

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