大王世宗の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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Garararara

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襲撃、キム・ビョン従事官が正殿で縊死、酢と蜜ろうで文字“汝守王材乎”、忠寧大君行方不明、「あの日までは3人だった」、シム氏「もしもですよ、父上。王子様が本当に誘拐されたのなら、犯人は知り合いです」、“今晩必ず会わねばならぬ人”、イ・ス逮捕「忠寧大君は王材ではない。絶対に王になれる器ではありません」、「王子が民を守る」背に隠れる王子 太宗(テジョン) 朝鮮第3代国王、 譲寧大君(ヤンニョンテグン) 国本(グッポン)…世子 忠寧大君(チュンニョンテグン) 後の世宗(セジョン) シム氏 後の昭憲(ソホン)王后 孝寧大君(ヒョヒョンテグン) 元敬(ウォンギョン)王后 上王 仁徳宮(インドククン) 懐安大君(フェアンテグン) 配所(ペソ) カン・サンイン 内禁衛将…現大統領警護室長 キム・ハルロ 礼曹判書 譲寧大君(ヤンニョンテグン)の義父 チョ・マルセン 同副代言 シム・オン 右副代言 忠寧大君(チュンニョンテグン)の義父 ファン・ヒ 知申事…後の都承旨(現秘書室長) パク・ウン 刷巻色提調 ノ・ヒボン 太宗(テジョン)の内官 オム・ジャチ 宦官 チョン・イルチ 宦官 セギ婆 イ・スクボン イ・ジョンム ハ・リュン 領議政府事 チョ・マルセン パク・ウン ミン・ムグ 忠寧の叔父 ミン・ムジル 忠寧の叔父、弟 イ・ス 孝寧と忠寧の師 チョン行首 ムビ カン・ユ 世子近衛 チャン・ウォン 忠寧の内官 キム・ビョン…01話 内禁衛(ネグミ)の従事官 正殿で縊死→毒殺(非番) 左母指球に傷 蜜ろう…酢で字を書いた上から→元国で敵への警告時に使用 “汝守王材乎”…“そなたは王材を守れるか?” 内医院(ネウィウォン) 太平館(テピョングァン) 明の使節団の宿舎 下三道(ハサムド) 朝廷の統治が届かない 崇信坊(スンシンバン) 地域名 杜門洞(トゥムンドン) 朝鮮建国に反対した高麗遺臣が住んでいた場所 犯闕(ポムグォル) 王宮に侵入すること 忠寧大君(チュンニョンテグン)が行方不明…王材? 王「厳戒令は出さぬ。国を第一に考えろ。…(明とは)交渉が終わるまで下手に動くな」 父親(王)と母親(王后)の見解の違い 「国より息子が大事です。母としては当然のこと」 「あの日までは3人だった」 〜第2次王子の乱:太宗(テジョ)イ・ソンゲの息子、バンウォンとハンガンによる王位を巡る争い〜 勝者であるイ・バンウォンは第3代朝鮮国王となった 長男・譲寧大君(ヤンニョンテグン)の愛 ミン・ムグによる王への警告狂言? 「犯人が誰であれ得をするのはあなた(ハ・リュン領議政)です」 シム氏 「もしもですよ、父上。王子様が本当に誘拐されたのなら、犯人は知り合いです」 差し出す手紙“今晩必ず会わねばならぬ人”「誰でしょう?」 →親戚以外で大君邸に出入りできる人間「忠寧と孝寧、2人の師であるお前(イ・ス)だけだ」 「王様に王座を捨てるようご忠告を。できるなら朝鮮という国名も捨てるように」 王「きさま(サンイン)はキム・ビョンのようには死ぬな」 黒幕は兄ハンガン? 忠寧危機一髪 襲撃者 イ・ス逮捕 証拠はキム・ビョンの背に書かれた“書”(筆跡) 「私は生贄ですか?」 「忠寧大君は王材ではない。絶対に王になれる器ではありません」…イ・ス残念!  「私は王だ。お前は私の民だ。なぜ民が私を守る。民の分際で」…弱いからじゃ? 「王子が民を守る」 直後にチャン・ウォンに守られて背に隠れてますよ?