大王世宗の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
拍手:0回
コメント1件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

オク・ファンの王材育成計画、“夢と希望”は野心?、安寧大君とチャンウォンの世間道中、血判状、火車、甲戌年の悲劇、入牢、申聞鼓(シンムンゴ)乱打 オク・ファン 団長 高麗復興勢力の首長 孝嬪(ヒョビン) 太宗の側室、敬寧君(キョンニョングン)の母 ファン・オム 明の宦官 太監鄭和…(明の)永楽帝即位に功績を上げた宦官 「褒美として私の心を与えよう」 イ・ス「うぬぼれが強く口ばかり達者な愚か者(忠寧大君)が王になれますか?」 「悪しき者たちは民ではない。これから本物の民を探しに行く」…民だよ? セキ婆とミン・ムグ 「事実を話せば、王子の恩人になれるかもしれません」 「口止め料は別途いただきたいと思います。王子の命に見合った額をご用意ください」 忠寧大君とチャンウォン一行にチョン行首合流 オク・ファン一味の血判状作成 太平館への火車突入隊…露天商パク 「殺せ!国民の膏血を絞りとる王!朝鮮の民に苦痛を与える明の奴らを皆殺しにしろ!」 ビラ“王と明の奴らを殺せ” 汚い露店の撤去命令 「どうせなら王宮に火をつければいいのに」 オク・ファン 「甲戌(こうじゅつ)年の悲劇を忘れてはならない」 高麗王家の救済…甲戌年4月2日に江華(カンファ)と巨済(コジェ)に集結し王命に従うよう告示 「偽りの平和とはかない希望を忘れてはならん」 南孝温(ナム・ヒョオン)の「秋江冷話(チュガン・ネンファ)」では1394年朝鮮王室が高麗王家の一族を江華と巨済におびき出し、水葬したと伝えている。建国当時朝鮮は徹底した公安活動を行った 「肝に銘じろ、朝鮮は高麗王族を虐殺した殺人者の国だ」 ミン・ムグ 父王の失墜…正殿に死体、太平館白昼襲撃 「明らかに建国の過程で王様は血を流しすぎた。流すべきでない血もありました。有能な重心を始め血を分けた兄弟まで…」 「(譲寧大君が婿になり)明の皇帝の後ろ盾に勝る力がありましょうか」 王の選択…禅位 or 兄弟を斬った刀で息子を斬る ミン一族の復権…国本(グッポン:世子)を即位させ後見人になること 市場の露天商ケンカで入牢忠寧大君 申聞鼓(シンムンゴ)を鳴らす忠寧大君 大学えん義…帝王学の名著 宗の真徳秀選集 禅位…王の存命中に譲位すること