大王世宗の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
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Garararara

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02分57秒〜04分0秒4画像乱れ冒頭からの始まりに戻る(アマプラ) 世子イ・ジェに禅位、「国璽を受け取れば、玉座に就けますか?」、嘉会坊(カフェバン)の瓦屋、オム・ジャチが文書偽造→忠寧が世子批判、口止め暗殺失敗、安寧連行、世子の裁決「死で償うべきです」、「斬れ。お前の手で斬り、朝鮮王朝の威厳を示せ」 己丑(きちゅう)年9月1日 世子イ・ジェに禅位 忠寧「国璽は父上にお返しください。御心を察しましょう。こうなったのは私のせいです」 世子の政敵意識 孝嬪(ヒョビン) 「中軍大君は排除しますが、譲位はなりません」 世子の玉璽返還願い 「国璽を受け取れば、玉座に就けますか?」 「“国事は我が子の命より大事だ”、これは父上の言葉です。いっそお斬りください、強健な朝廷とん、強い朝鮮へと向かう道を邪魔立てする者は斫り捨てるべきです。私は辞退します。忠寧のためてまあろうと、家臣への腹いせであろうと、致し方なく与える王位ならお断りします」 ミン・ムグが先月領議政に差し上げた嘉会坊(カフェバン)の瓦屋の監査中止を進言 「領議政様の財産を守り権力を維持する唯一の道です」 …カン氏の元家、現領議政の側室宅 オム・ジャチが文書偽造…セキ婆から領議政へ斡旋 領議政「尚膳にしてやろう」 →忠寧の事を真似て世子私邸おへの批判 …騒がせて監査を中止させるため オム・ジャチ口封じで斬られて安寧宅へ 安寧連行 「最後に、なるかもしれません。どうか王子として、王子らしく、私邸から出ていきたいので」 縄なし 世子の裁決 「死をもって罪を償わせます。玉座を冒涜し、王室の名誉を汚した罪。死で償うべきです」 世子に差し出される“剣” 「斬れ。お前の手で斬り、朝鮮王朝の威厳を示せ」 引っ張る世子 刀を抜き雄叫びを上げる世子 →次回へ 大礼都監(テレトガム)…重大事に臨時に設置する官庁 「私は決断を下したのだ。他に忠寧を助ける道はない」 刷巻色(セグォンセグ)…各庁の財政を監視するための機関