大王世宗の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
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Garararara

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「罪を償うのは忠寧ではない!」、ミン兄弟逮捕、「何があっても不正とは戦うべきです。これが政治です」、張子房、半分の籍没(チョクモル)提案、雖有知恵不如乗勢、息子より弟たち(一族)、「あなたを倒すためなら地の果てまで行ってやる」、「これはすべての敵に対する警告だ」、「後悔しますよ」、青年忠寧 チャン・ヨンシル ダヨン ピョン・ドジョン 侍、日本語、間者 ユン・フェ 芸文館(イェムングァン)の元応教(ウンギョ) 日本語も話す 昔礼曹 引っ張った挙句、ミン・ムグに刀を突きつける世子 「罪を償うのは忠寧ではない!」 ミン兄弟逮捕 自害を促す王后(姉) 「覚えておけ、国に混乱を起こす者は誰であれ王の敵だ」 領議政提案で、パク・ウン刷巻色提調をミン兄弟の委官(ウィグァン)に イ・ス「何があっても不正とは戦うべきです。これが政治です」 王后のパク・ウン取り込み 燈燭房(トゥンチョクパン)の役人が告変の事件 「山が高いほど谷は深い。権力は大きいほど狙われやすい。本当に寂しいことです」 「証人がいます」 張子房 賄賂を受け取った件→役人の半分が該当 「我が一族の財産を半分を没収し国庫に納めてください」 雖有知恵不如乗勢 形勢をよく見て判断し退路を考える(by.『孟子』公孫丑章句上) 「それも政治です」 王に拷問を取りやめるよう談判王后 「国母の座を、捨てるという言うのか?」「あなたを倒すためなら地の果てまで行ってやる」「面白いではないか」 ファン・ヒと王 「ついに自白しました」「反逆者は生かしておけぬ」「」真犯人は別の可能性もあります 「そうだろうな」 「国を脅かす敵はいつも内部にいる人間だ。誹謗した奴も近くにいるはずだ」 「権力を手に入れたがる者はすべて余の敵だ。これはすべての敵に対する警告だ。外戚の命を奪うこともはばからない。いい見せしめになる」 世子と忠寧 「“兄さん”、2人の時はそう呼べ。“世子”と呼ばれると距離を感じる」「呼べません」 「父上とは違う王様にはなれませんか?怖いだけでなく、時には兄や友達や父のような、王になれませんか?そうすれば、私も心から、兄さんと呼べるのに」 流刑地搬送前の別れの盃 「後悔しますよ。いつかきっと後悔します。我々ではなく忠寧を選んだことを。一時の感情に流され、弟の身を案じたことを、必ずや、後悔するでしょう」 「忘れないでください。世継ぎでない王子は政治に関心を持った瞬間から、世子様を脅かす存在です」 「王様も役人も人の物を盗む泥棒と同じだ!朝鮮の世になっても貧乏のままだ。このままじゃ死んじまう」 〜時は流れ〜 成長した忠寧 間者ピョン・ドジョンに情報を5両で売ろうとするユン・フェを殴る忠寧 委官(ヴィヴァン)…罪人を尋問する裁判長 巡禁司(スングムサ)…王族に対する罪人を尋問する機関 習射(スプサ)…弓の練習 張子房(ちょうしぼう)…漢の劉邦の策士張良のこと 燈燭房(トゥンチョクパン)…宮中の明かりを管掌する部署 追罪(チュジェ)…罰すること 下三道(ハムサド)…忠清(チュンチョン)・全羅(チョルラ)・慶尚(キョンサン)の3道 籍没(チョクモル)…財産を没収すること 拷訊(コシン)…拷問 刑訊(ヒョンシン)…罪人を拷問すること 告変(コビョン)…事実を知らせること 礼曹(イェジョ)…外交や科挙を管掌する役所 応教(ウンギョ)…歴史編纂する官職