大王世宗の17の情報・感想・評価

エピソード17
第17話
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Garararara

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この作品初めの感動がユン・フェの言葉「ここにある美しい心は絶対に捨てるな。やりたいことはすべてやるんだ」「きっと、幸せだっただろうに」 世子継続、「己が受けた屈辱を他人にも与えている限り、父上には勝てません」、コムンゴ、奴婢弁正都監提調に大提学シム・オン、楚宮粧(チョグンジャン)と世子の密会が上王に発覚 王と忠寧 「世子になるえはあるか?世子の座に就く自信はあるか?」 驚愕沈黙忠寧 「沈黙は肯定と取ってもよいのだな?」 「忠寧大君の意思とは関係なく、戦いは始まったのです」 重臣たちの疑心暗鬼 後継者指名? 世子不在…ギリ遅刻←満を持して? 「父はもう、お前(世子)を捨てるしかない」 「私は、オウムにはなりません」 そのまま世子でした 世子と忠寧 「己が受けた屈辱を他人にも与えている限り、父上には勝てません!試すことが目的なら答えは拒否します」 コムンゴ(琴?)を忠寧に贈る王様 「長い歳月をかけて、腕を磨きなさい。腕が上がったら父に一1曲聞かせてくれ」 奴婢弁正都監を手中にしようと画策する領議政一派 酔って夜中に忠寧邸を訪ねるユン・フェ 「俺にお任せを?。どんな奴でも俺が跳ね飛ばしてやる。俺は…、このユン・フェは、王子様の気持ちを誰よりも分かってる。これっぽっちの私心もないことをよく分かってる。だから怒れることはないぞ。俺の命に代えてでも王子様のことは守ってやるから。守り抜いてやる!だから、ここにある美しい心は絶対に捨てるな。やりたいことはすべてやるんだ」 「なぜ王子に生まれた?そこそこの家に生まれていれば苦しむこともなく、幸せだっただろうに。きっと、幸せだっただろうに」 奴婢弁正都監提調に兵曹判書イ・スクボンを推す領議政 →大提学シム・オンに決定 王后と孝嬪(ヒョビン) “王事に従えど成すことなかれ” 臣下たる者役立つことを喜びとし、功労はすべて主君に返すもの 裏切りの報酬増要求ハン・ヨンノ →断れた所に領議政接近 ヨンシル母の命を脅しにかけダヨンを権力者に嫁がせようとするハン・ヨンノ ヨンシル作簪で生存を知るダヨン 楚宮粧(チョグンジャン)と世子の密会を、チョン行首の告発で見咎める上王一行