大王世宗の19の情報・感想・評価

エピソード19
第19話
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Garararara

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商団を怪しむ忠寧、激おこシム氏「心も救う気がないから命を救うべきではありません!」&「差別や冷遇を受ける人々に思いを馳せること」、無能成均館(ソンギュングァン)儒生たちの現実直視と失望、「世子の座を捨てますか」、楚宮粧(チョグンジャン)を巡る一夜、忠寧の決意「戦います」 オク・ファンにチョン行首たちの仕事(暗殺請負)を責める忠寧 商団を怪しみ調査を命じる忠寧 別邸に隠した楚宮粧(チョグンジャン)が首吊り自殺 →シム氏一行が発見、まだ息あり 忠寧に激おこシム氏 「心も救う気がないから命を救うべきではありません!」 講武(カンム)に不満の民衆 上王に楚宮粧(チョグンジャン)殺害報告オク・ファン …もちろん生きてます 朝鮮の未来を担う成均館(ソンギュングァン)の無能儒生たちが現実を知る 「無駄足でした」 講武(カンム)のための強制納税は“些細なこと”世子 シム氏と忠寧 「あの人ように差別や冷遇を受ける人々に思いを馳せること、それが政治ではないのですか?そんな気がします」 パク・ウンのオク・ファン詰問 領議政夜会参加のチョ・マルセン知申事 楚宮粧(チョグンジャン)と世子の密通の件と忠寧が匿っていることをバラす 楚宮粧(チョグンジャン)を渡せと忠寧に迫る王后 「人の命の上に立つ政治など何の価値もありません」 「過ちを正すのです。戦います。国を苦境に追い込む輩は全力で倒します。勝つためなら私の持つ切り札をすべて使うつもりです」 驚愕王后