大王世宗の20の情報・感想・評価

エピソード20
第20話
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Garararara

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皇后に逆らう忠寧、セギ婆、慶楼(キョンフェル)扁額、ファン・ヒ拉致、“政治的な危機はさらに大きな事件で覆え”、忠寧の成長を危惧する王后、「忠寧を、遠地へ送ってください」 王后と忠寧の続き 「その切り札は汚れている」「人の命を武器にする考えはありません」 久々のセギ婆 楚宮粧(チョグンジャン)匿い 孝嬪(ヒョビン)がダヨンの輿入れ阻止の素行調査依頼 オク・ファンの軍事訓練見学の拉致ファン・ヒ 「選ぶがいい。殺人者の国朝鮮の手先として死ぬか、 我らと手を結び高麗王室の忠臣として生き残るか」「非現実的な妄想で国を混乱させるな!」 “政治的な危機はさらに大きな事件で覆え” 奴婢弁正都監に援軍引き連れ忠寧 失意の成均館(ソンギュングァン)儒生たち 〜回想〜 説得忠寧 世子の遼東調査命令を拒否する儒生たち 「机上の空論では得られないのが、大義なのです」 「1から学び直します。学問の目的や政治の心はどうあるべきかを学んでこそ、真の大義を抱くことができると思うのです」 「贅沢をしながら政治を語るのは、学ぶ者として分不相応です」 忠寧の活躍を危惧する人々 王后「忠寧を、遠地へ送ってください。このままでは、子供たちが望まずとも王位を巡る争いは避けられなくなります。兄弟で刃を向け合うなど母親としてそのような悲劇をめにするのは、耐えられません」 …母親達も争ってるよ? チャビ…輿 慶楼(キョンフェル)…1412分建立。国の行事や迎賓に使用。扁額は譲寧大君の筆として有名