大王世宗の28の情報・感想・評価

エピソード28
第28話
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Garararara

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朝鮮:逆徒の国、反対する者は革命の同志ですら容赦なく斬る残酷な国、過去の過ちを省みず武力を使って民を制圧するしかない国 「私はこの時をもって王子の座を降ります」、チョン行首退場、「その夢のために、お願いだ、最後まで戦わせてくれ(泣)」、オク・ファン血の誓い、忠寧が北三道(プクサムド)に配流、革命軍決行日、続く忠寧の顔芸からのエンディング 意味なくちょくちょく出るイソン 刀を捨てる忠寧 「恥ずべき過去を清算し再出発するのです」 反乱軍乱入 硫黄で煙幕 自害チョン行首「見送りだけで、十分だ」 乱戦の中で余裕の慟哭イルチ 逃げ道を作って追跡→反乱軍を一網打尽(予定) 「仁王寺(イワンサン)は捨てろ」 忠寧の尋問 「反対する者は革命の同志ですら容赦なく斬る残酷な国、それが朝鮮てす」 「もううんざりです。私はこの時をもって王子の座を降ります。過去の過ちを省みず、武力を使って民を制圧するしかない国。それが朝鮮の実態なら、これ以、王子でいたくありません」 →廃嫡無職決定!、まずは入牢 王「今すぐ忠寧を北三道(プクサムド)へ送れ!」 王后「二度と戻ってくるな」 と言いつつ、布団を用意させる母心 革命を終わらせようとするオク・ファンとムビの対立 「勘違いするな!高麗王室の復興のためでなく、暴圧と虐政のない世の中を作るために、命を懸けた!そんな世の中を、我々の手で作れなくても、その夢のために、お願いだ、最後まで戦わせてくれ(泣)」 オク・ファン血の誓い 「高麗革命軍はすべて、朝鮮王室の暴圧と虐政に対して決死の覚悟で立ち向かう」 オム・ジャチに北に着いたら忠寧に渡す書簡を預けるチョン・イルチ 「ヒョン。本名はワン・ヒョンだ。今まで、世話になった」 忠寧の北三道(プクサムド)出立 王様の首吊り人形 “高麗革命軍は来る3月11日、民の名により虐殺者イ・バンウォンを殺す” 講武(カンム)のために使臣たち到着 決行日は講武前日 →どこを狙うのか?戦力の分散?、王宮の中に通じる秘密の通路? 亡キム・サヘン内官が工事責任者 ジャチがイルチと会っていたことをシム氏にご注進イソン →手紙で護衛監視のカン・サンインに知らせ、白状するジャチ 決行日 「1時間以内にバンウォンの首を取れ」 馬で駆け戻る必死表情の忠寧 →エンディングへ 北三道(プクサムド)…咸吉道(ハムギルド)、平安道(ピョンアンド)、黄海道(ファンヘド)