アップロード~デジタルなあの世へようこそ~ シーズン3の8の情報・感想・評価

エピソード08
合言葉はモントリオール
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あらすじ
ノラは力のあるアップロード会社を裁判に引っ張りだすが、自分の力ではどうにもならない現実を目の当たりにする。
コメント4件
tearra58

tearra58

《アップロード~デジタルなあの世へようこそ》シーズン3。第7・8話鑑賞。チョーク&ホライズン社の企みを裁判で阻止しネイサンの無料アプリを皆に提供したい二人はイングリッドに証言を依頼するが、それでも上手く行かずアリーシャが思わぬ機転をきかせるのだが裁判で勝利したせいでホライズン社はコンプライアンス遵守しますを謳い文句に次々にバックアップからのコピーを破壊していく。会社からすればアップロードされた脳は人間の模造品に過ぎず社の財産だからだ。ほぼイングリッドが主人公で熱い2話だった。超懐かしブルーマングループへの言及がうける。
烏山

烏山

イングリット、好きだなー。 アリーシャも好き。 魅力的な女子多くて、良い‼️
Doe

Doe

このコメントはネタバレを含みます

備忘録 ネイサンはジェイミーと一緒に、無料で利用できるフリーヨンドを開発し、カバーン社と提携を決めていた。 しかし、ネイサンはオリバーカナーマン(イングリッドの父)から裏取引を持ちかけられ、コードをカナーマンに売ってしまった。 ネイサンを殺した黒幕はチョーク。 フリーヨンド社の社長。 フリーヨンドの店舗があるのは選挙の激戦州のみ。 貧しい人々をフリーヨンドにアップロードして、票をなくして富裕層のみの票にするのが狙い。 スキャンされるだけでアップロードされない。 スキャンされて行き場のないデータをノラとネイサンで家族に返す。 チョークとイングリッド父は選挙の票を操作し、アップロード後に労働できる法案を通そうとする。 裁判で、フリーヨンド フリーヨンド社 社長のチョークと、ホライズンが結託している チョークの記憶を調べていて、 ホライズンのことを話しているところを見つける。 チョーク「人数調整は大丈夫だ。事務処理要員とチョークインダストリーズの連中を殺せ。 奴らに価値はないから価値のない死人に置き換える。そうすれば年間5億円節約できる」 それを見たネイサン、 「ホライズンがアップロードをチョークに貸すのか(チョークのためにアップロードを働かせるのか)」 (どういう意味? チョークの従業員をアップロードしたら票が無くなってちょうどいい、ということ? アップロード先はフリーヨンド?) ダウンロードしたネイサンは、死なずに生きていられそう(過去にダウンロードで頭が飛んだのはわざとだった。ダウンロードできると知ったらレイクビューで稼げなくなるので)、ノラと愛を誓う、 (が、権利が無いままなので結婚も仕事もできない) 複製されたレイクビューのネイサンは イングリッドにプロポーズする。 フリーヨンド訴訟で、イングリッドが 「父親とチョークがフリーヨンドになるコードを買うと言っていた、 デビットチョークとホライズンの最高幹部は相互利益の関係にあるといえる、チョークはネイサンの記憶をホライズンに消させた」 と証言。 その後反対尋問で不利となるが、 アリーシャからの情報提供で遺族に賠償をもたらす和解を得る。 が、アップロードされた人には権利がないままとなる。 ホライズンは「ベタ」に社名を変更し、規制をより厳しく。 コピーされたアップロードが次々消され、 リアル世界ではネイサンが警察に連行される。 そして、ネイサンから電話があり、僕達は1人にされた、と。 残ったのはリアルか仮想か?
sat

sat

イングリッド!!😭🩷 ルークとアリ()もみんなかわいいね
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