（初回）
マンガは未読やけど、映画は観てる。
池松壮亮×菅田将暉のコンビが相当なレベルで良かったので、その後はちょっと辛いわな。
高杉真宙×葉山奨之の方は、「間」やテンポ感が微妙にリズム音痴の人の歌を聴いてるような感覚。
特に高杉君。
関西人やから余計に気になる。
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（最終回）
映画版が池松壮亮＆菅田将暉という若手超実力派コンビだったので、今回高杉真宙&葉山奨之もプレッシャーはあったやろうね。
でも回を重ねるごとにあの独特の空気感と「間」を楽しめたし、親近感もわいた。
ラストも感動アリ。
ハツ美役の片山友希がめっちゃ良かったなあ。
