ジニョンの青年期からユ・ジテの壮年期はビジュアル的にムリがありすぎて。
ユジテはユジテでスタイル完璧なんだけどね。にしてもジニョンのあの深みのある特徴的な眼差しからユジテのシジミ目は無いわ〜。
ユンジスは様々な艱難辛苦があったのはわかるけど、大人になってからのキャラはかなりめんどくさい人って感じで全然キャラとして愛せない。
それをイボヨンのあの表情に乏しい演技が増幅させてる。
信念信念言ってたけど、信念っていうより思想的に割と共産系の感じが強い。
アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」懐かしかったな〜。幼い頃観た瀬戸朝香と中井貴一だったかな？のドラマの桜舞い散る中「愛人28号は…」なんちゃら（うろ覚え）ってセリフとこの曲のワンシーンがあまりに美しくて強烈に印象に残っていて、このドラマではそのオマージュでは、と感じたりした。
最後ハッピーでよかったけれども、息子どうした。小卒のままか？
