ナイスバイ

ぼくは麻理のなかのナイスバイのレビュー・感想・評価

ぼくは麻理のなか(2017年製作のドラマ)
3.0
個人的になりたい顔の池田エライザ。

オドオドした演技はあまり見たことないので新鮮。

男子大学生の心が女子高生の体に入るという一定層の需要を満たす設定なのに、そこに謎を散りばめて興味を持続させてくれる。

ただ、至極真当な青春話の展開となる最終話だったのでもっと突き抜けた何かが欲しかった。