(初回)
OPが大好きなクラシックの曲でショスタコーヴィチの『交響曲第5番ニ短調<革命>』だったのが胸躍る。
内容はまだまだこれからどう荒れていくかやろうね。
今までの月9ドラマの作風ではなくて、けっこう硬派になるのかもしれない。
もうちょっと様子見か。
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(最終回)
通して微妙やったなあ。
兄貴が弟にどんどんポジションをおびやかされていって、遂に超えるかっていう辺りがピーク。
しかしながら全然月9ドラマっぽくなくて、フジテレビが迷走してるようにしか思えない作品だった。
「らしさ」が無くても面白ければOKなんやけどね。