アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺の7の情報・感想・評価

エピソード07
成り上がり
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あらすじ
1992年、ジャンニとドナテラはアトリエで口論になる。病を患うジャンニが自身の死後の"ヴェルサーチ"ブランドを案じ、ドナテラに後継者としての自覚を持たせるためであった。2人はその口論をきっかけにあるドレスをともにデザインすることになる。一方、ドラッグストアでアルバイトをするクナナン。彼はファッション誌の中の世界に思いをはせ、自分はもっと華やかな世界にいるべきだと感じていた…。
コメント2件
Coordi

Coordi

自分の虚構が見破られたときは、ナメクジのこどく。
Gun

Gun

このコメントはネタバレを含みます

ドラッグストアの定員から、金持ちリンカーンの専属男娼に。ただ目の前で殺され、ゲイの被害者は罪に問われないことを知る。贅沢な暮らしを手から取りこぼしたくないため、他人のエピソードで嘘をつき始める。愛が狂ってる母の元に育つ。