仮面ライダーセイバーの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10章 交わる剣と、交差する想い。
拍手:0回
あらすじ
カリバーにライドブックを奪われ、なおもピンチのセイバー達を助けたのはソードオブロゴスの刀鍛冶・大秦寺こと仮面ライダースラッシュだった。 新たな剣士と共にカリバーを退けたがライドブックは奪われたまま。そして、飛羽真はカリバーが語った「お前が見ているものが真実とは限らない」という言葉に引っ掛かりを覚える。そしてソフィアもまたカリバーの正体が賢人の父・富加宮隼人ということに疑問を感じていた。 それに対して賢人は再び父のことを想い、一人考えに沈む。飛羽真と倫太郎がその様子に気づくが、賢人は15年前に父がしたことを思い出し2人と距離を取ろうとする。そしてサウザンベースからの使者・神代玲花が賢人に接触する。 一方のカリバーとストリウスは、新たなライドブックの完成まであと一歩のところまで来ていた。様々な思いと思惑が交錯する中、若い剣士達は再びカリバーに挑む。
コメント1件
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

話し合って冷静になって3人の(4人の)物語だと剣を交わしたのに、いざカリバーが現れると味方を押しのけて前に出るぐらい冷静じゃなくなったな。 さっきまでのは...?って思った笑