仮面ライダーセイバーの26の情報・感想・評価

エピソード26
第26章 深き闇、剣と共に。
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あらすじ
カリバーの正体は死んだはずの賢人だった。 しかし、賢人は世界を滅びから救うために、全ての聖剣を封印すると告げて去る。 飛羽真達はきっとまた一緒に戦えると信じ、三度暴走したプリミティブドラゴンと向き合う。一方、賢人復活を伝えられた蓮は喜ぶが玲花に敵だと告げられる。 賢人に一体何があったのか? 最初の闇黒剣の持ち主であるユーリが語る本をめぐる戦いの始まり。そして闇黒剣に秘められた力。ユーリは一人、賢人と対面するが戦いに発展する。 そして、遂にあの男が動き出す。
コメント1件
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

一気に面白くなってきた、か? 闇の世界から帰ってきた賢人 未来を見てきたというより全て経験、繰り返してきたと言ってもいい。何度も何度も何度も何度も仲間の死と世界の終わりを経験して...そんな賢人のことを思うと泣けてくる...。 ワンダーワールドに降り立った5人。 それが初代マスターロゴス、タッセル、そしてメギドの3人か。 大秦寺さん高音すぎて最後なんて言ってるのか分からんかったよ。