仮面ライダーセイバーの38の情報・感想・評価

エピソード38
第38章 聖剣を束ねる、銀河の剣。
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あらすじ
飛羽真は賢人を救ったがその代償はあまりにも大きかった。世界各地の上空に浮かぶ本は健在。そして、世界各地で崩壊が進む。 その様子を様々な場所、様々な立場で見つめる剣士たち。 ノーザンベースの剣士たちは、飛羽真の思いを察し、飛羽真に賢人の元へ行けと促す。そして、自分たちは決死の覚悟でマスターロゴスに立ち向かう。倫太郎たちがマスターロゴスと戦う中、飛羽真は賢人に会い、雷鳴剣を託す。しかし、その剣を手に取らない賢人。そして、バハトが飛羽真の前に再び立ちはだかる。そんな中、世界の崩壊は最終局面を迎える。
コメント1件
SHOTA

SHOTA

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ずっとそばにいてくれた父さんと会えた賢人。 迷いを断ち切って背中を押してくれた。 そして雷の剣を手にする賢人。泣いた。 想いの力でバハトに勝利。 そのバハトは最後に芽依を見る。 その心に何を思ったのだろうか。 そして全員集合! 久々に雷の剣を高く掲げ変身する賢人を見れると思ったら、一旦お預けで空に揃う聖剣たち。 ファイナルフォームか?かっこいいじゃん! でも、もうこいつ1人でよくね?状態w