仮面ライダーセイバーの41の情報・感想・評価

エピソード41
第41章 二千年、綴られた願い。
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あらすじ
マスターロゴスが壮絶な最後を遂げ、一つの物語が終わった。新たな物語の担い手はストリウスとなる。そのストリウスの前に現れるデザスト。 そして、ルナを保護したタッセルは遂に飛羽真たちの前に現れる。 人ならざる者の物語。全知全能の書、ワンダーワールドと何か。そして、力を手にしたがゆえに始まった現在に続く物語。過去が今につながり、選択を迫る。その選択が未来となる。誰が物語の結末を決めるのか。
コメント1件
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

流しそうめんでみんな楽しそうでよかった。 ユーリも食べれるようになってたのか。 ストリウスが他の2人を唆したんじゃねーの? そしてストリウスだけは人間だった頃の記憶があるんだな。