ゲキカラドウの8の情報・感想・評価

エピソード08
激辛アラビアータとモテカラドウ
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あらすじ
飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動してきた猿川(桐山照史)は、ある日後輩の亮介(中村嶺亜)から実は「激辛」が苦手だと打ち明けられる。飲み会で知り合った香澄(武田玲奈)が激辛好きのため、なんとか克服したいと亮介が悩んでいると、秋山(前川泰之)がモテるための激辛道、モテカラドウを説き始める…。激辛四川料理と、世界一辛い唐辛子パスタ登場!亮介は男を上げて彼女を射止めることができるのか!?
コメント3件
みし

みし

秋山流おもろすぎた
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cacao

cacao

辛いの苦手だったんかい笑 よくがんばりました
かな

かな

このコメントはネタバレを含みます

やっぱり、自分以外で効果音自分で言ってしまうやつって実際はいないのかなぁ。(〝ガビーン〟ってよく思ったり1人の時使う。) でも、彼女のブラウスが可愛すぎて話によく集中できなかったぜ…。スカートの下にしまっているところって、どうなっているんだろうか。彼女のスタイルにサイズ感ぴったりだからかもしれないけど、すっごい良い。 確かに無理なので逃避したいって顔にでちゃっているのって、よくないんだろうなぁ。 私も辛いもの得意でないので、そういうのメインのお店には行かない方がいいんだろうな。 でも、目がうるうるしちゃっているのも可愛いよね。(〝イケメンなら許す〟じゃないが、実際のところ〝恋は盲目〟というやつであろう。) めっちゃ美味しそうに食べてもらうのもいいが(欲望が満たされた時の顔?)、辛さで顔を顰めたところ(変顔みたいなもの?)も見たいというやつかと思っていた。 でも、ラーメンの麺を啜るところって男らしさが出るものなのかな? なんだかんだ汁なし担々麺って試したことないのだが、やっぱり見ていると食べたくなる。 辛いものって子どもの時はもっと全然ダメだったが、チゲ鍋とかが夕飯だったときに「食べられないやつは夕飯抜き」という意味かな?と思うと案外なんでも食べられるものである。(給食の牛乳と同じく。) でも、コーヒーは無理だった。なんでかわからないけど、コーヒー牛乳から無理なんだもんな。 飲まなきゃいけない意味ももっともわからんし。 今の青春は辛くなったようなので、辛いのがある程度耐えられれば〝苦さ〟は乗り越えなくてよくなったりしないんかな? でも、辛いのが好きな人がいるのは確からしい子ので、香辛料をプレゼントしたことはある。物好きだよな〜。 私ならカップラーメンの方が嬉しいわ。
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