キャストの皆さんの演技にのめり込んでつい一気にみてしまいました。
フィクションとはいえ、実際の事件をほぼほぼなぞっているようで、事件そのものへの憤りなどはあるものの、それ以上に気になったのは人と人との関係性。
力があるものと立場上弱いものとの関係。
忖度。謝罪。言いなり。無配慮。
ひたすら頭を下げる人が色々出てくる。
謝罪だらけ。
組織や社会と個人との関係。
ところで当の総理夫人が出てこないのは腹立たしいですねw
文春の記事は、ドラマの制作者側がドラマと同じようなことをしてるのかな?みたいな記事で「おいおい、、、」ってなっちゃいますね。残念。