九尾狐伝1938の2の情報・感想・評価

エピソード02
美しきもの
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あらすじ
イ・ランを救ったものの、イ・ヨンは現代に戻れなくなってしまう。 そこで1930年代の来世出入国管理事務所を訪ねるが、奪衣婆からは時の門を開ける代わりに自分のために働けと言われる。 イ・ヨンとイ・ランが伝説の笛を捜すために乗り込んだ列車には、イ・ヨンを待ち構えているマダム、何かを相談しているク・シンジュがいた。 そんな中、トンネルが近づいていることを砂時計が知らせていた。
コメント3件

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日本の植民地時代の話でなんか、、、微妙 これから面白くなるのかな…今んとこロマンスゼロ
Garararara

Garararara

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ホンジュホラー回、ニアミス続きがラストでシンジュ再会、加茂部隊(731)、伝説の笛、元西と北の山神、紅白面男→ムヨン、チリサン山の狐参上!、懸衣翁残念!、三蟲(サンチュ)、夜叉、チェ・スンジャ美容室、キ・ユリとイ・ヨン、チュクハン 加茂部隊…関東軍の防疫部隊、軍に給水支援、731部隊 奪衣婆 未来に帰る方法「仕事を引き受けてもらう」…エンドレスでは? “京城(キョンソン)”行きの切符 「伝説の笛は今朝プサンを出た列車に」 伝説の笛…世の混乱を収められる、山をも吹き飛ばす破壊力、封印を破り日本軍所持 リュ・ホンジュ(01話の美女) 元西の山神 通称ワシミミズク 4人の山神の中でも最強 「将来の義理の姉よ」 「諦めて私と結婚を」 「お捜し物?」伝説の笛「これはありがたくもらうよ。結婚はムリ」「なぜ?」「結婚は両者の合意でする。でも俺は…」元山神右フック!「私を拒絶するっての?今日のためにドレスを買い髪を整え、花まで用意したのよ。はっ、それなのに私を侮辱した」 イ・ランに笛を渡し「イ・ラン、逃げろ」「ああ、俺は関係ないしな」 「結婚の送り殿を」 「久しぶりだ。チリサン山の狐、参上!」 「珍島犬だ」 同じ汽車に乗ってたけど、逃げる方向が正反対のシンジュ 「二度と会いたくない」 「すぐに会うわ、イ・ヨン」 「未来から来たんだって。僕は?」「離婚しないよ、“永遠に”ね」懸衣翁残念! 月の門 月食の日だけ開く 次は29日後 ムヨン 北の森を守る元山神 兄の親友に殺された兄の復讐…イ・ヨン? 服、結婚指輪、限定スニーカーを盗まれたシンジュ イ・ランと一緒にいられるのは1ヶ月 「お前は俺が知るイ・ヨンじゃない。何者だ?」 街なかでイ・ヨンとシンジュがニアミス ハンミョノク麺 冷麺10ウォン 手伝い募集 「配達します」 ミョヨンガ ホンジュホラー再び→オーナーでした 「ようこそ」逃げようとするイ・ヨン「おとなしく入って」 「この前は悪かったわ。再会が嬉しくて取り乱しちゃった」「いいんだよ、友達だからね」「泊まって」「いや」即答!やさしく「私がキレても平気?」「ここに滞在したいけどホテルがいいんだ」「お好きに」嬉しそうに「本当?」「ホテルを壊す」諦めて「ここに泊まる」「ホント?特別にサービスする」「やめろ。他の客と同じように扱え」ちょっと考えて「いいわ。約束」指切り「約束ね」手の甲を舐める「やめろよ」「印よ」ウインク「あ〜、なぜこんな目に…」「ああ、愛らしい」 ジュエ…ホンジュ部下 「私は獲物を逃さない。ヨンもよ。剥製にしてでもね」 「新しい名はチュクハン」 01話で父親の若返りのために売られた娘 「3日前の紅白面の男を捜してくれ」「いいわ。条件が。イベントに出席してよ」 バンドーホテル 1938年 ミス朝鮮大会 ソヌ日報主催 キ・ユリとイ・ヨン対面「キ・ユリ、シンジュと来たのか?」「人違いでは?」「キョンソン駅で俺と会ったよな?」「会ってない」「人間の顔もコピペで使い回し?瓜二つだけど」「あなたこそ誰よ。リュ社長の席に」「代理だ。社長は金鉱へ」 三蟲(サンチュ)…欲望を操る虫 芸妓が客の腕をかみ切って行方不明 人肉への異常な欲望 ソン・ウンシル ナンバー7 ピョンヤン 22歳 ヤン・ヨンエ ナンバー10 プサン →優勝 …キムさん? →三蟲で唯一の生き残り→夜叉に 「服を脱いでも?体が燃えるよう」 外でムヨンが棺待機 町で美女が夜叉に 夜叉…人肉と血を欲する鬼 夜叉の共通点…チェ・スンジャ美容室 店の全鏡が割れ 竈の神→将来ガス化 美容院でもニアミス 仮面の男…未来のムヨン ムヨンとホンジュは恋人?「生きかえったのよね」 やっとシンジュと再会 「今までどこにいたんですか」
miya

miya

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甲斐甲斐しく弟の世話をするイ・ヨン…-☺️