九尾狐伝1938の3の情報・感想・評価

エピソード03
呪いの子
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あらすじ
お札の貼られた大きな壺の前に立つムヨン。その後、ムヨンは目隠しをされた少女を連れ去る。少女は目隠しを取り、イ・ヨンを捜して鈴を鳴らす。「どこにいるの? …見つけた」。 少女のつぶやきに気づいたイ・ヨンは、彼女と目を合わせてしまい、叫びながら飛び起きる。 その日の午後、ホンジュが花束を持っているのに気づいた瞬間、イ・ヨンの視界は真っ暗になった…。
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Garararara

Garararara

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チャン・ヨヒ、シンジュの元ご主人様、3人の誓い…幼いホンジュかわいい…苦労してあんなになっちゃったの?、呪いの失明「私の名前を探して」、「約束を破った!」、アザレアのレア、鈴、フン、儀式、鍼、井戸、恩の指輪、八寒地獄、“死ぬまでに達成するリスト” チャン・ヨヒ 人魚のハーフ 歌手志望 父親は人間 鱗 ムヨン 白頭山の虎の子孫 500年解かれてない封印 目を包帯で覆った少女 「行け。ヨンに目を見せろ」 望みは鈴 「私を見て。見てよ。どうして約束を破ったの?」 「見てはいけないものを見た気がする」 ホンジュ シンジュの元ご主人様(シーズン1-10話) 「私から逃げてイ・ヨンに仕えるとはね」 (「こっちに戻れ!」「この山に入ったから俺のだ」「ク・シンジュ、よく聞け。次に会ったら、四肢を失うと思え」) 子供の頃のホンジュとイ・ヨンとムヨンの誓い 「何があってもお互いを守りましょう」「みんなで山神になる」「チャン・ムヨン」「約束だ」「約束だ」 ムヨン 罪を犯して奪衣婆に石にされ拘束 「ヨンに同じ苦しみを味わわせたい。俺は兄を失った」 視力を失うイ・ヨン 背後からのムヨンの剣を、ムヨンから貰った花束で弾くホンジュ (「今もヨンを思っているのか。今も昔も。知りたくなった」) 「私の名前を探して」 「私はセタニ」 セタニ…ヨンメの妖怪、ヨンメでは占いのために子供を餓死させる あ〜ん 粥 「菓子だ」「変なにおいがする」「フンだ(笑)」 兄弟のたわむれ 「見えないままがいい。“昔なじみ”は嫌なの。私なしで生きられなくしたい」 「ヨン、チャンスをあげるわ。目を閉じればよく見える。自分手見つけるの、探してるものを、見逃しているものを」 「言ってくれたら…味方するわ。でなきゃ…あなたの敵になる。私のものになって」「なぜだ?」「好きなの」キスから逃れ「間違ってる。欲しいものを手に入れられずにいられない。君は昔からそうだ」「それで返事は?」「狐は伴侶を決して裏切らない。それが返事だ」 「ジェユ、妖怪どもに知らせなさい。ヨンは盲目だと」 休業にして芸妓と客をいなくする 薪係のスドル シンジュが通りで儀式の準備、実行はラン 12時にイ・ヨンの髪を燃やし、宿に着くまで振り返らず声も出さない 追われてる気がしたら妖怪 アホな部下 階段で首に鍼を打ち込まれ倒れる 妖怪と戦ってるイ・ヨンに 「ジュエ。耳も聞こえないようにして」→大音量の蓄音機 タニシのお嫁さんの店 「でも一目惚れなの。私…あの人に恋してる」 キ・ユリも来店 「じきに上海から弾薬が来るわ」「裏口を開けておく。パスワードは?」指で「ドレミレド」うんうん「気をつけて」「あなたも」 店から出ていくキ・ユリを見つめるカトウ・リュウヘイの部下 儀式の確認に戻ったシンジュの首にも鍼が刺さり気絶 近寄るムヨン「これで、ヨンは独りだ」 →手を縛って井戸 ホンジュが人を殺したので来世出入国管理事務所へ出頭 ふわふわカステラに懸衣翁買収されかけ 「八寒地獄へ」「ホンジュも年だ。暖かい所へ送ろう」 「ムヨンが来てる」 「彼は自分の山のすべてを台なしにしたのよ、自らね」 「この私が彼を許したと思う?」 「一体誰が彼を助けたのかしら?何のために?」 「約束を破った!」 池の主(鯉)の孫を助けた褒美に鈴…一つだけ願いを叶える 服を交換し妹の身代わり 箱に入れられ「助けて山神様」 「来なかった」「その時俺は山神じゃなかった。ある女性を救うため山を捨てた」「お前は誰も救えない」刺しに来た少女を抱きしめ「悪かった。遅くなったな。すまない」 「やっと思い出した」「私の名?」「君は…」(「アザレアのレアよ」)「レアだ。アザレアの花」「私は…レア」 呪いが解けるレア、イ・ヨンの目も見えるようになり封印?を切る 「もう君を縛るものはない。セタニでもない」「セタニじゃないわ。私の名前はレア」「そうだ、レア。怖かったよな、あんな所で1人で死んで」泣き出すレア「次の人生では普通の子供になれる。巫女にもセタニでも他のものにもならない」抱き寄せ「頑張ったな。この体でよく耐えた」「願いを叶えてくれてありがとう。あなたの弟は、」指差し「西にいるよ」 鈴を残し光になって消えるレア 助けられるシンジュ 沈んだイ・ランに駆けてきて取り込んだチャン・ヨヒがキスして助け上げ “恩の指輪” 「ヨンをからかうのは楽しい。ヨン、永遠に過去に残り…大切な者の死を味わうがいい」 “死ぬまでに達成するリスト”をその日に作った 俺が消えてもランのそばに誰かいてほしい 少なくともこう吐く面の男は生かしておけない 弟たちの生きる時代には