九尾狐伝1938の5の情報・感想・評価

エピソード05
拾い子II
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あらすじ
ヨンとランは、赤ん坊を奪いに来た刑事たちとミョヨンガで対峙する。そしてシャボン玉が飛びミホが無邪気に笑う中、乱闘が始まる。一方ホンジュは、満州でアヘンに溺れた“1938年のヨン”を発見。ヨンに“アウム”と呼びかけられ、ホンジュは冷たい表情になる。ホンジュが立ち去ろうとすると、ヨンが後ろから抱きしめてきて…?
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Garararara

Garararara

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イ・ラン大活躍、ミホに好かれご満悦、シンジュ残念、シンジュが同志に、FUCK YOU、「義弟(おとうと)よ、こっちは任せて暴れな」、カトウリュウヘイと対峙、“三千里”本 満州でアヘン漬けのイ・ヨン 「私は追ってばかりね」 「ホンジュ?」瓶で思い切り頭を殴り「この時代のヨンは寝ていて」 ミホ 福神…福を呼ぶ土着神 住む家を自分で選ぶ神「だからここに戻ってきた」 普通は地中住まい、ヘビかカエルの姿 チョン・デスンの妹・杏(あんず)がミョヨンガの芸妓 ジェユ ホンジュと出会って17年 犬…軍用毛皮・皮革のため150万匹の犬が殺された ムヨンが宝石を施した村人を日本軍が虐殺 「ミョヨンガの女将、総統府へ来い」 ソヌ・ウンホ 開放運動のきっかけは姉の死 父の売国行為 「今夜キョンソン駅、白い菊を持つ男性」 芸妓・蘭 拷問の末に将校を「殺したのは自分」と自白 →交換条件でミホ イ・ヨンに「蘭を探せば赤子を返す」 1938年 警察官に断髪令が下る ミホがデスンの左目を突き、中指立て立て(FUCK YOU) →別任務のランはミホに化け 被害者の会の化け狸夫婦 本物の“移送命令” 「下ろしやがれクソ野郎。秘密だぞ。近くへ。くたばれ」 「義弟(おとうと)よ、こっちは任せて暴れな」 イ・ヨンとカトウリュウヘイ、町で邂逅 「また会いそうだな」「人食いをやめないと…首を狩られるぞ」 タニシのお嫁さんが声をかけ、剣で襲うカトウを防ぐヨン 「無事ね」「このご恩は一生忘れません」「大げさな」 人参爺…福神の守護者 欲望を司る神は純粋な姿で生まれ成長しない 住む場所も福を与える人も福神が決める 「医者より盗賊が気に入ったと」「そうだと思ったよ。俺もお前を気に入ってた」 「“懐かしい人に会うだろう”と。“だが純粋なあなたは道に迷う”」 ミホの額に手を当て「袖をめくって」めくった 右前腕に手を当てると、北斗七星「これが道しるべになるでしょう」アザとして定着 被害者の会にムヨン加入 妖怪の質屋 石化が戻りつつある? ババアが映画館 隣の男に「五道転輪大王?」(シーズン1∶06話13話) 五道転輪大王…地獄を支配する10番目の王 「結末は全員死にますよ」…ババアネタバレ!「何を勝手に…!」 「生きてはいけない子が戻りました、未来から。誰の仕業だと?」「不可能だ。十王を疑うのか?」「正確にはあなたを疑っています。仕事をサボってこっちに来てばかり」「見当違いだ。私は映画や商売で忙しい」「あなたでないなら誰がそんな強大な力を…」「あんただ。そしてもう1人いるだろ」…懸衣翁?「あの人は、絶対に違います」 質屋の店主…五道転輪大王 「こんなまともな奴が奪衣婆を怒らせたのか」 「(望みは)体を治すことです」 「見返りは?」「何でも差し上げます。魂でも」 ムヨン ふたご座の宿命に生まれた子 世界にとって希望か災いの子 「でも私は信じた、慈悲深い山神になるってね」「でも彼を石に。そのことでずっと心を痛めているね。君の涙は分かってる」「情が移ったんだよ」「ムヨンを救うのかい?」「さあね。ただこの状況に期待してる。未来の私は、ムヨンを捕まえるためにヨンをよこした。何か考えがあるはず」 「彼がクラブに来るから今日こそ心を射止めるの」「どうやって?」“三千里”本を出し「男性の言葉に従うといいみたい」 2番目の願い “花束を持ってきて” 「歌を聞くのも願いに含まれてる」 チャン・ヨヒ 嫉妬で破壊超音波歌声 「戦闘能力があるのか、最高だな」「ホント?そんなの初めて言われた」 イ・ヨンとシンジュを振り切るため走る2人 イ・ヨンとムヨン(共に未来の)が再会 喜びのハグ「お前が紅白面か?」