九尾狐伝1938の9の情報・感想・評価

BL！(違う！)、宣戦布告、ホンジュ悪巧み、キソ木(もく)、バンドーホテル、ハンミョノク麺でババアと冷麺、「家族になろう」、催眠術、ランを未来への誘い、ようやく夜叉ヤン・ヨンエ大活躍(02話)、404室絵の中、3人のじゃれ合い？、牛打坊 捜し物(守護石と物差し)を協力した時の見返り「ミョヨンガと芸妓には関わらないで」 「負け戦はしない」 「1度しか聞かない。私と手を組む気は？」 カトウと握手 ムヨンとイ・ヨン 「一線は越えない」 「一つ聞く。お前は俺の何だ？」…BL！←違う！ 「誰かを守るための戦いをお前に教わった。憧れてたよ」「あの頃のお前はいつだって輝いて見えた。怖い物知らずで芯があった。お前が、理想だった」「だから親友に」 宣戦布告 「私が石を手にしたらヨンは帰れない。そうなったら、この最悪の時代から一緒に逃げ出すの、新しい世界に。だから私も、全力で戦うわ」 「お前の義理の兄だ。日曜に式を挙げる」 「もしあの子が生きていたら外さなかった」 「私の家に活動家なんぞ要らん！」 「ギンコじゃない。私の名前はソヌ・ウンホよ」 鼓膜が破れて長くても2日 キソ木(もく) 妖怪がついた笛 笛の音で人間を錯乱させる バンドーホテル ハンミョノク麺にババア呼び出し 冷麺 「俺が日本の妖怪を皆殺しにする」 未来に帰るまで後4日 「何で頼らないんだ」「オレだって頼りたいさ。でもお前は俺の弱点なんだ。危険にはさらせない」「もうガキじゃないんだ俺が進む道は自分で決めさせろ」 「そうだな、最後まで一緒にいろ」 日本の妖怪の情報をシンジュ持参 カトウとウンホ 「姉は私の身代わりで結婚したの？」「妹を守るどころか自分も守れなかったがな」「殺したのね」「君のお姉さんはいろいろ知りすぎたんだ。わはは、だから死んだんだ」 ヨヒが大会の予餞で落ちた 「ピョンヤンの芸妓と女優が選ばれた。歌手じゃないのに…」 「映画の気分じゃない」→海へ 「人魚なら海が恋しいかと思ったんだ。俺もヨンといた山が恋しくなる」「気分転換になったわ。散歩しよう」 「兄弟っていいわね。私にも家族がいた」「家族になろう」「本気？」照れながら「何もかも片付いたら新しい仕事を探すよ」「うふふ」「レコード会社でも作るか？」「うふっ、約束よ」 波打ち際で戯れるランとヨヒ バンドーホテル 10人4部屋「横ならびで」 催眠術秘法(本) 会長が書いた天の秘宝 「一つ買って」 狐兄弟304 ホンジュ301 「押し倒す勢いだ」「油断するなよ。今夜は血が流れる」 ムヨンもホテルへ オボクブティック(タニシのお嫁さんの店)に死神傭兵部隊の3人 ホテルに向かったことを知りヨヒも 302…芸妓 303…シンジュ、狼、ジェユ 宝はヨンとムヨンを戦わせてホンジュがいただく予定 403…ムヨン 404…死神傭兵部隊 ランを未来への誘い 「行かない」「人魚のためか？ちゃんと優しくするんだぞ。命をかけて守れ。九尾狐は1人を生涯愛し続ける」 ポケットから緑の小箱を取り出し「へい、これやるよ。帰る前に渡したくて」ペアの金の指輪「指輪？」「ああ、俺からの結婚祝いだ、お前とあの子に」 未来に帰るまであと3日 朝鮮催眠術協会 クリスチャン・パク会長 「欧州から伝わった精神医学なんだ」 「催眠術で私たちは何にでもなれる。自分じゃない誰かになれる」 芸妓4人→荒くれ？ シンジュ、狼、ジェユ→女性化 「どうしてだ。催眠術は効いたのに空中浮遊は出来ない」「今日は疲れてるんですよ」 「最初のターゲットは死神傭兵部隊だ」 ホンジュんとムヨンが味方につけば、死神傭兵部隊と山神の戦い 「いつ始める？」「ムヨンを待つ」 夜叉ヤン・ヨンエに「今夜はごちそうだぞ」(02話からの引っ張り) 404室の絵の中 「幻術の遣い手がいるのか」 停電し廊下に出た杏に夜叉→ジェユ助け 「音に反応する」 夜叉に襲われクリスチャン・パクも夜叉化 →結局ホテルに溢れる夜叉 「夜叉の血肉を2週間食べ続けた人間。人間の頃の記憶は消え夜叉のように血を欲する」「人間を犠牲にしたとババアが知れば…」「俺の問題だ。お前は気にするな」 ホンジュとムヨンも404室へ 絵に入ったヨンとムヨンが戦うのをホンジュはニヤリ 隙を見て宝を奪い逃げるホンジュ→ムヨンが奪い→転んで足を折ったフリで心配したムヨンを石で殴り奪え返し→更にヨンが奪い返す→ムチでヨンの足を拘束してるのをムヨンに邪魔され 「もう！どっちの味方よ」「よくも石で殴ったな」「頼りないからよ」 3人の前に牛打坊 「やっと1人出てきた」