九尾狐伝1938の11の情報・感想・評価

アヤメの煎じ薬、サトリ、万歳(まんせい)✕3回、死神傭兵部隊全滅→残念、兄弟で餃子作り、金の手斧、瓶入り折り鶴、巻物の絵、始祖、ムヨン死？、始祖の力を4つの時代の4つの宝に封印、ヨヒとジェユ拉致 大ガマ vs ホンジュ ユキ vs ムヨン アヤメ(サフラン)の煎じ薬 「入道あいつと体を入れ替えて」「その前に刺せ」 ムヨンと入れ替わろうとして、間にヨンが入り元の体に戻る ヨンが稲妻で入道消滅 ホンジュを溶かそうとしたムヨンが大ガマにしめつけられてダウン 大ガマとユキ逃走 ヨヒ復活 「愛してるラン」キス 3人ホテルへ帰還 「ひとまず手当が優先ね」 ランの影がない 記憶もない 「聞こえるか、この音楽」 「まだ戻ってない。404号室にいる」 長男「俺は死神傭兵団の隊長サトリだ」 大ガマとユキも登場 初対面の時から操られてるヨン(09話) 「1 2 3」 ホンジュとムヨンも→首を絞め合い 「術を使った殺し合いをさせてみるか」 「宝ならくれてやる。術を解いてくれ」 「万歳(まんせい)✕3回」 「知らないと思うが九尾狐も人を操れる」 (入道と入れ替わってた時に大ガマとユキに「今から俺が…3回“万歳”と言ったら助けろ。俺と相対してる人物が敵だ」) 大ガマが抑えユキが凍らせてるサトリに剣を突き刺すヨン 術が解けるホンジュとムヨン 「朝鮮の山神をなめるなよ」 「屋根から放り投げろ」 「お前たちも屋根から飛び降りろ」 ヨンから袋を奪うムヨン→金の物差し ヨンの手元に守護石 未来に帰るまであと2日 結婚式には総督府の幹部、凶悪な親日派が来る。そこを狙う 「全員まとめてバーン。一気にカタがつく」 カトウがブティックへ 「ここは独立運動同盟の支部だな？」 3つの支部を潰し皆殺し済み 「ギンコに伝えろ。希望を持つことすら考えてはならない。全部分かってる。スーツを頼むぞ、タニシの嫁」 映画後 懸衣翁は倒れたムヨンを、奪衣婆は五道転輪大王 兄弟で餃子作り 「寂しくなったたら、俺の嫌なとこを思い出せ。俺もそうする。約束だ。俺が帰る時は、笑顔で見送ってくれ」 金の手斧 「金は壊れやすい」「メッキだ」 「私が死ぬときはお前(ジェユ)に手を握ってもらう」 ブティック閉店「頃合いなの」 「この靴を履いて足を痛めるたびに、俺を思い出して」 「帰る前にカトウを殺す。手伝って」「私はこの時代に生きてる。あなたはアヘン中毒でムヨンは石。私は1人で戦ってた」「そうだよな。独りぼっちだ」「動物も人間も奴らは端から殺していった。皆殺しにしてやるわ。意味はないけどね」「俺は朝鮮の未来を知ってる」「気になるけど言わないで。ズルは嫌いなの」「俺が頑張っても未来は変えられない。だが、できる限り戦うつもりだ、朝鮮の山神として」「加勢したい。でも私は娘の時代に残される。やめとくわ」 未来に帰るまであと1日 「普通に暮らしたい、みんなみたいに。だからさ早く蘇ってよ」 奪衣婆が渡した巻物の絵 顔の無い男の後ろに白虎(左)と虎(右) 「山の神は4人ではなく1人だった」「山神の始祖か。エンマが始祖を殺し妖怪が出始めたと聞いた」「始祖の力を4つの時代の4つの宝に封印した。守護石と物差しはそのうちの2つよ」「だから、守護石は未来に、物差しはここにあるのか」「2つが同じ時代に存在すると、1つになるために磁石のように引かれ合う」 ムヨンが目覚めさせようとしてる相手は？「それはダメだ」 物差しを使った蘇生の儀式 兄ホヨンもどき復活 「兄ではない。ご苦労だった、北の山神よ。もう用済みだ」 額を指でつつかれ、倒れるムヨン 花瓶を落として割るホンジュ 「力を使えないだろう。心臓を止めた」「俺は何を蘇らせたんだ？」「私は“山神の始祖”だ。最初から兄のフリをしていた。兄を蘇らせる方法を教えたのも力を取り戻すためだ。光が消えていき暗闇が迫る。死が近づいてる」(「死ぬのか？こんな場所で、誰にも悲しまれず？たった1人。これが最期か？惨めだなどこから間違えた？」) (「俺はどんな人？」「医者を夢見ていた。強い人なのにヨンや私が傷つくと大泣きしていた」) (「若かったな。俺は変わった。それでも、変わらないものもあった」)「会いたかった。最後にもう一度だけ、一緒にいたかった」駆けつけるヨン、頸動脈を確かめ動揺「起きろってば。俺を倒すんだろ？復讐を果たすんだろ?」(「どうして啼きそうな顔をしてる？」)抱き起こし「おい…ダメだ、まだ死ぬな、起きろよバカ野郎！」奪衣婆のクシを差し出し「なぜ俺に渡す」「すまん、間違ってた」「今謝っても許さない。こんなことして俺が許すとでも？」「ホンジュを、守ってくれ」「起きろ、ムヨン。死ぬな、死ぬなムヨン、死ぬなって」(「本当は、そばにいたのかも。家族も、本当に兄ちゃんも」) ランがパク印のアクセサリーを買いに離れたヨヒニにフードのユキ 「こんばんは、おいしそうな人魚さん」 超音波を出そうとして喉を掻き切られるヨヒ ホンジュへの夜食を持ち帰るジェユの前に大ガマ 路地にヨヒが持ってた折り鶴入りの割れたガラスのビンを見つけるラン 夜道にジェユが持ってた落ちた鍋 ジェユを探すホンジュ 呆然と立ちすくむランにヨンが「血の量は少ない。まだ生きてる」「犯人は？」置いてあるゆきだるま「傭兵が生き残ってた」 ガラスごと折り鶴を集めるラン 「哀れだな、誰も守れない。俺が半端者だからだ。自分が嫌いだ」「よせ」「ほっとけよ、帰るんだろ？」「置いていけない」「兄貴のことを待ってる人がいる。俺には、そんな人はいない」「今まで刀で切られても痛みなど感じなかった。だが、お前が傷つくのはつらい。この時代に置いていきたくない」「ヨヒはもういない。兄貴までいなくなったら…」「1人になんてしない。約束する」「行かないで。戦うから、味方してくれ」うんうん 未来に帰る当日　午前11時