このレビューはネタバレを含みます
不穏なセカンドシーズンラストから、私が好きだったドラマはどこに消えたの?という思いがあったけど、後半は好きだったテッドラッソが帰ってきた!と嬉しかった
コリンがカミングアウトした時に「お前がゲイでも気にしない」と話すチームメイト達に、
「そうじゃない、気にかけてると、いつも君を気にかけてると伝えよう」って話すテッドに号泣した。
オランダに行って、何をすべきかって延々と話し合ってるリッチモンドメンバー、最高に笑ったw
ネイトも闇堕ちから帰ってきて、(彼女すごくいいキャラしてて好き)、別れは寂しいけど前向きで幸せな気持ちにさせてくれるドラマだった
テッドのようにいつだってあなたを気にかけてるとちゃんと伝えなきゃと強く思った