スタートアップ: 夢の扉のモネのネタバレレビュー・内容・結末

今まで全く考えたことなかったけど、起業って楽しそうだなと思った。
でももし万が一起業するとしても、CEOの器ではないな、、
サブのポジションあたりが自分にはちょうど良さそう。

ダルミの恋は文通から始まっていて、ドサンは別人で、きっとその事実を知ったときはダルミは本当は今のドサンと昔のドサン、どっちが好きなのかわからなかったと思う。
ドサンたちがカリフォルニア に行ったときは、ジピョンと良い感じ担っていたし、ドサンに対しての好意とは種類が違っても、好意を持っていたことには変わりないと思う。だからこそジピョンが切ない。良いひとで不器用なのに、それを素直に見せられない、とても繊細な人なんだと思う。戸さんは不器用で鈍感で、不器用なところを隠せないから、そこも含めて愛されるポイントだから、ずるいといえばずるい！でもそれが魅力。
いつもはぽけっとしているし頼りないのに、ダルミといるときはすごく男らしくて、守ってくれて、ちょっとクサイ台詞言ったりするし、まさにギャップ萌えの具現化という感じ。