数日に分けたけど一気見
ファッションはもちろんのこと惹きつけられたけど、チームワークという観点が最終的に1番印象に残った。
前半にかの国はチームで戦うというインプットありつつ、彼女の国は個人主義だというエピソードが入った。私にしては珍しく記憶に残った一言だった。
1960年代の時代背景はありつつも、一人で戦うのではなく、仲間を信じ信頼して頼り、どこかでチームでなく、1人で向き合わねばならない時がきても、チームという後ろ支えが、強い自信とモチベーションになることを描いていたと思う。
予想と反してのラストではなく、予想を反しての、この映画からの学びに感謝します。
また、続きかくかも。
今夜はここまでで!